就活でボランティア活動を正しくアピールする方法

面接

どうもヒロです。

みなさん、就活頑張っていますか?

私は自動車メーカーの技術職として働いています。

就活では大学生の時に始めたボランティア活動をうまくアピールして、大手メーカー2社から内定をもらうことができました。

今回はESや面接で、どのようにボランティア活動をアピールするべきかをまとめてみました。

アピールのNG例

悩む女性

まずはやりがちな痛い例を挙げてみます。

ボランティア活動そのものをアピールする

ボランティア活動をすると、どうしてもボランティア活動そのものを熱く語ってしまいがちです。

例えば、あなたが被災地のボランティアに行ったとします。

その時には被災地の現状や、ボランティアの活動の概要を話してしまいがちです。

例えばこんなかんじです。

「被災地にはたくさん困っている人がいて、私が参加したボランティアでは支援活動をみんなで取り組みました」と言っても、かなりインパクトは薄いです。

企業の採用担当が知りたいのは、ボランティアを通じて何を得たかなのです。

ボランティア活動自体を語られても、面接官は「それであなたはどうしたんですか?」と思うだけです。

ボランティアに参加しただけでポイントが高いと思われがちですが、それは違います。

確かに海外協力隊などは、参加するだけで積極性をアピールすることができますが、あくまでボランティアで自分が頑張ったポイントをアピールしないと意味がありません。

長々と話してしまう

面接で大事なポイントは簡潔に話すことです。

私もやってしまったのですが、ついボランティアの話になると熱くなり長々と話してしまいます。

自分が気持ちよく話をしている時、相手はあまりいい気分ではありません。

面接は自分をアピールする場ですが、独演会をしてもしょうがないのです。

適度に話を区切って面接官に質問をしてもらいましょう。

面接官はあなたのコミュニケーション能力を見ています。独演会ではなく、会話をしましょう。

ボランティアの役職をアピールする

私がしていたボランティアでは、スタッフとリーダー、局長と会社の組織のような役職がついていました。

規模の大きなボランティアになると、このような組織構成になっています。

私もボランティアで役職を与えられていたので、どうしてもそのことを話たくなります。

しかし、自分が頑張ったボランティアの地位を面接官に話をしたことろで、不愉快な思いをさせるだけです。

頑張りを役職で表現したい気持ちは分かりますが、役職よりも「何をしたか」で勝負しましょう。

ボランティアで経験して学んだことを話す

女性

長所や自己PRの「根拠」として話す

ボランティアの経験を書けるポイントは

ESの「あなたの長所はなんですか」や「自己PR」です。

例えば自分の長所を「積極性」だとします。その根拠をボランティア活動のエピソードから出せばいいのです。

「ボランティア活動を通して、積極性に地域住民やボランティアスタッフに声掛けをして活動を盛り上げた。」

などのエピソードがあれば、面接官に「この学生は会社に入っても、みんなを盛り上げてくれそうだ」と具体的なイメージをしやすくなります。

好印象な事例

私がボランティアで学んだことは「自発性」です。

ボランティアでは大まかな役割は与えられますが、細かい指示をされることはありませんでした。

私は自分からリーダーに声をかけ、活動を行いました。

すると次第にリーダーの指示がなくてもするべことが分かるようになりました。

ボランティアで学んだことは、何かに貢献するためには自発性を発揮することが大切だということです。

入社後もこの経験を活かして、自発性を持って業務に取り組みたいです。

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こんな感じで書くと、面接官からも「何かこの学生やってくれそう」と思わせることができます。

私が面接官からされた質問

面接官

面接官からは不意にボランティアについて色々と聞かれます。想定質問として答えを用意しておきましょう。

ボランティアを始めたきっかけは何ですか?

もちろん、きっかけは人それぞれでしょう。例えば友達から紹介されたなど。

自分がボランティアを始めようと思った時のことを思い出してください。

必ずポジティブな反応があったはずです。その思いを面接官に説明できればオッケーです。

ボランティアを通して学んだことは何ですか?

これは先程と同じですが、これが最も面接官として知りたいポイントです。

ボランティアは本人にとっては貴重な経験でしょうが、他にも同じようなボランティアをした人はたくさんいます。

ボランティアの活動自体ではなく、あなたがそこで何を学んだのか、それをどう会社で活かしていくのかが重要なポイントです。

ボランティアをして結局何も得るものがなければ、それはボランティアをしていないのも同然です。

あなただけのオリジナリティを出していきましゃう。

ボランティアを社会人になっても続けたいですか?

これは素直な気持ちを述べましょう。ボランティアを続けられる環境であれば、やりたい意思を伝えましょう。

私は会社に入ってからもボランティアを続けていました。

社会人なので時間の調整は大変ですが、自分がやりたい気持ちがあれば素直に言ってオッケーです。

まとめ

ポイント

就活でボランティア活動のアピールする方法

・ボランティアで学んだこと、会社で活かせることを述べる

・面接官に自分の活動をイメージさせる

・長く話しすぎない。会話のキャッチボールを心がける

このポイントを守るだけで、あなたの印象はぐっと良くなるはずです。

せっかく頑張ったボランティア活動を就活でアピールしないなんてもったいないです。

ぜひうまく面接官にアピールして内定に近づきましょう。

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