どーも管理人の「ヒロ」です
今日は仕事が休みです。最高ですね。
子どもも朝からご機嫌のようでこちらまで笑顔になります。こんな休日のような日が日常になるように日々努力あるのみです!
ということで、本題です。キンコン西野さんの書籍レビュー記事を書きましたが、これからの世の中は信用の時代だと思います。
会社でなく「個人」としていかに信用を積み重ねることができているかが、生きる術になると思います。
信用は色々な形で現れると思いますが、私としてはまずはTwitterのフォロワーが信用の形ではないかなと思います。
この人の投稿を見たいと思うのは信用があるからでしょう。怪しい人、理解できない人をフォローするはずないですものね。
そして、最終的にはTwitterの影響力をもって自分のビジネスを成功に導いていきたいと思います。
目標としてはまず1万人のフォロワー獲得ということで、地道に活動を行っていきます。現状フォロワー20人の私がどんだけ頑張ればいけそうなのかなどまとめてみました。
Twitterフォロワー1万人は上位何%なのか

「ついナビ」で調べると、フォロワー10.005人の南かおりさんが3,134位だということが分かりました。
Twitter Japanの発表によると日本人のユーザー数が3,500万人らしいので、南かおりさんは上位0.009%にいることになります。本当にか、数字で表わすとなかなですね。
正直、フォロワー1万人といえど、知らない人もちらほら出てきます。
そして、俳優の金子貴俊さん、せんとくんのつぶやきなど、コアなファンが多そうなアカウントが目立ちます。
Twitterをしている人は多いのですが、真面目にフォロワーを伸ばそうとしている人はそんなに多くないのではないかとも思える内容です。
ちなみにフォロワー10万人以上はほとんど芸能人や企業の公式アカウント、まれに議員や役所、ジャーナリストが入っているかなというイメージでした。
フォロワー5万人以下になると、いわゆる職業人がぽつぽつと入ってきますが、やはり音楽や芸術など表現を仕事にする方が多いイメージです。
さらにいろいろ調べると、平均フォロワー数は300人前後のようですね。
そして、フォロワー2,000人以下がおよそ90%を占めるようです。つまり2,000人を超えると上位10%になるということですね。今の100倍で達成というわけです。
南かおりさんのアカウントを拝見しましたが、おおよそイイネが50~100件、リツートも5~10件されていました。フォロワー1万人となるとやはり影響力を発揮できるステージに立つのかなという印象です。
まずは私もフォロワー1万人を目指すことと、最終的にはマネタイズに繋げていきたいので多く拡散されるようなつぶやきをしていきたいと思います。
Twitterフォローワーを増やす戦略

フォロワー獲得上位者を参考に、共通している項目などを洗い出してみました。
①ポジションがはっきりしている
②フォローしていると何かメリットがありそう
③ツイート数が多い(少なくとも1万ツイート)
①について、プロフィールで何をやっているかがはっきり分かります。主義主張がはっきりしています。
これが当たり前のようでそうでもないのかもしれません。自分の職業、何が強いのか、今何に取り組んでいるのか。芯がしっかりしていないと受け取る側も戸惑いますもんね。
②について、分かりやすいのは個人ではないですが市の防災情報など。だいたい大きな市だとフォロワーが1万人を超えています。
これは言うまでもなく、自分の安全を確保するという分かりやすい情報のメリットがあります。
その他、芸人さんは多くのフォロワーを獲得しています。やはり癒しを求めている人が多いのでしょうか。有吉さんや松本さんが圧倒的なのは当たり前かもしれません。
また、企業のアカウントは新しい情報をいち早く得られるというメリットがあるからです。自分に何のメリットがないとフォローする意味ないですもんね。
③また南さんのアカウントですが、なんと55,000回ツイートしておりました。普通に驚きです。
またフォロワー数が近い人で真凛さんという女優さんも18,000回ツイートをしていました。
ということは、最低でも1万回はつぶやかないとフォロワー1万人獲得は難しいということかもしれません。
単純計算で1年で1万回ということは、1日27回つぶやかないといけないぞと。逆にこれは迷惑かもしれませんね。しかしツイートの質もですが、数も大事だということが分かりました。
ということで、私なりにTwitter分析を行いました、私は芸能人ではないので急ににフォロワーが増えることは正直ないと思います。
本当に地道に活動をしていくことが、フォロワー獲得の唯一の道だと思いますので継続して頑張りたいと思います。
まずは1日朝・昼・晩の3つぶやきを日課にしていきます!
コメントを残す