タバコにまつわる幻想は全て嘘な話

タバコ

どうもヒロです。

あなたは禁煙したことはありますか?

禁煙したけど失敗した理由はなんでしょうか?

私は数年前にタバコを辞めました。それ以降はタバコを吸っていませんし、タバコを吸いたいとも思いません。

禁煙したい人は多いのに、なぜこうも辞められない人が多いのでしょうか?掘り下げてみました。

私がタバコを一発で辞められた本です。アレン・カー著「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」を参考にまとめました。

タバコは習慣ではない、麻薬中毒だ

タバコ

ニコチンはタバコに含まれる無色の油性物質で、依存性があります。依存するまでのスピードはどんな麻薬よりも速く、タバコ一本でも中毒になります。タバコを一服するごとに肺から脳へ少量のニコチンが運ばれますが、そのスピードは血管に注入されたヘロインよりも速いのです。

アレン・カー著「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」より引用

タバコって何でやめられないのでしょうか?

それはただニコチンによる依存性と、辞めた時の禁断症状があるからです。

タバコは誰でも気軽に買えることから、合法な嗜好品として扱われています。

しかし、本当にそうでしょうか?

最近は芸能人が麻薬所持で捕まったりしていますが、タバコもただの麻薬なのです。

まずはタバコを吸うことは、かなり危ないことだと認識をするべきです。私はこの文章を読んだ時に、ただタバコを吸うことが怖くなりました。

タバコの幻想は全部嘘!

タバコの煙

タバコがリラックスさせてくれるという幻想

喫煙者のほとんどが、タバコは人をリラックスさせてくれると信じています。しかしニコチンは刺激性の化学物質です。脈を測りながら二本続けて吸ってみると心拍数がきわだって上がっていることがわかるでしょう。ニコチンは体に害を与えるだけです、ニコチンを摂取するたびに体はリラックスするどころか緊張をしているのです。

アレン・カー著「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」より引用

リラックスしたと錯覚するのは、タバコを吸わないイライラが一時的に解消されたからなのです。

一度でもニコチンを摂取して、体内からニコチンが切れるとイライラします。そしてイライラを解消するためにタバコを吸うと、そのイライラを抑えることができます。

タバコを吸っている限り、本当にリラックスすることはありません。自分でイライラの種をまいて、それを解消しているだけなのです。

これって普通に考えて本末転倒ですよね?

タバコが集中力を高めるという幻想

集中力を得たいがためにタバコを吸うのは、作家や芸術家など、精神活動にたずさわりインスピレーションを求める人たちに多いようです。

しかし、これもとんでもない幻想です。タバコは集中力を促進するのではなく破壊するのです。なぜなら、しばらく喫煙していると、喫煙中でさえ禁断症状を完全に癒せなくなるため、喫煙者はどんどん吸い込む量を増やし、それにつれて喫煙の問題もだんだん深刻になっていくからです。

アレン・カー著「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」より引用

昔は仕事場でも当たり前のように喫煙できていました。

私の知り合いもタバコを吸うと集中力が高まるという人がいました。

しかし、それは全くの嘘だと言うことが分かります。

作者が書いているように、ニコチンが常に体の中にないと落ち着かない状況になっていることが大きな問題なのです。

ニコチンが切れるとイライラし出して集中できなくなります。そして、またタバコを吸ってニコチンを摂取しているのです。

それは集中力が高まっているのではなく、ただニコチン切れによる禁断症状を紛らわしているだけなのです。

「タバコ吸っている時は作業がはかどる」とか言っている人は、かなり重度の依存症です。

タバコが退屈を紛らわすという幻想

喫煙にまつわる幻想に「タバコは退屈を紛らす」というものがあります。しかし、今、自分はタバコを吸っている、とはっきりと意識してタバコを吸っている人は少ないはずです。

実はタバコが退屈感を間接的に増幅しているのです。喫煙すると無気力感が起き、積極的な活動をするかわりに退屈したまま、だらだらと禁断症状を和らげることしかしないからです。

アレン・カー著「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」より引用

私も昔はよくを潰すためにタバコを吸っていました。しかし、タバコを吸っても退屈が紛れるどころか、どんどん無気力になっていきます。

息を吸っては有害物質を体に取り込み、ため息をするように息を吐く。タバコを吸えば吸うほど、どんどん人生が退屈になっていきます。

タバコを吸うと体力もなくなるため自分から動くこともおっくうになります。

退屈を紛らわすためにタバコを吸っているのではなく、タバコを吸うから退屈になっているのです。

タバコを吸うと自分の寿命を縮めるだけでなく、生きている時間でさえ退屈なものになります。

人生の時間と質を奪うタバコは恐ろしいものです。

まとめ

禁煙

タバコは有害な化学物質です。そして、タバコのおかげで幸せになることはありません。

喫煙者にとって、ニコチン切れのイライラが消えることがタバコを吸うメリットになっているのです。

そんなのタバコを吸わなければよかっただけなのにです。

タバコを吸ってもリラックスできません。リラックスしたと感じたのは、あなたがニコチン中毒に侵されているだけなのです。

そのことをまず頭で理解すれば、禁煙なんて誰でもできますまずはタバコの妄想を取り除きましょう。

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