「先読み思考」は無駄で危険な話

ストレス

どうもヒロです。

あなたは先読み思考をするタイプですか?

もしその傾向があれば、「うつ病」になるリスクが高いので注意が必要です。

私の経験談

男性

私は1年半前に上司のパワハラが原因でうつ病になりました。

さらに、私は極度の先読み思考をする人間です。

先読み思考はまだ起きていないことに対して、あれこれと考えることです。

メリットとしては、将来起こり得るリスクに対応できる(かも)しれないということです。

しかし、デメリットは「悪いことが起きるのではないか」と不安になり、メンタルがだんだんと弱ることです。

私は自動車メーカーの生産技術職すが、工事がうまくいくか心配ばかりしていました。

家にいてもずっと仕事のことを考えてしまい、メンタルが弱っていったのです。

先読み思考が無駄な理由

落ち込む男性

考えても解決しないから

先読み思考をしても、悩みは解決しません。頑張ってアイディアが出ても、そのアイディアで100%上手くいくかは試さないと分からないからです。

問題を頭の中だけで処理することはできません。

実際に行動をして、問題を片付けないと終わらないのです。

考えれば考えるだけ、悩みは深くなっていきます。

そして、考えすぎた結果、正しい判断ができなくなるのです。

悩みが起こる可能性は低い

色々と悩んでいても、実際にその悩みに直面することはあまりありません。

私の場合、仕事が失敗して、現場に迷惑をかけることを心配していました。

しかし、実際工事に取り掛かると、仕入先や現場が協力してくれて、工事を無事に終わらせることができました。

悩みが実際に現実になることはほとんどないのです。

周りの人や環境は読めない

仮に地球上であなた1人だけしかいなければ、先読み思考は有効です。

しかし、あなたの行動は周りの人や環境に大きく左右されます。

例えば、連休に家族で旅行を計画しているします。

しかし、実際は台風が来たり、子どもが風邪を引いて旅行に行けないかもしれません。

これと同じように仕事でも想定外のことは多々起こります。

急に関係者の体調が悪くなって仕事を休むかもしれません。仕入先が急用で仕事に来れなくなるかもしれません。

そうなると、いくら先読み思考をしても無駄です。

先読みを完璧にしようとすると、何パターンも想定しておかなければいけません。それは不可能なことです。

私の先読み失敗例

私は結婚したら家を買おうと思い、新婚当時から住宅ローンの勉強をしていました。これも先読みしての行動です。

かなり住宅ローンに詳しくなりましたが、仕事でうつ病になりました。

そしてそのうつ病がネックになり、住宅ローンの事前審査に落ちたのです。

これは見事な先読み失敗例です。このように先読みをすると、今までの行動が全て無駄になる可能性が高いのです。

この場合は、まず住宅ローンの事前審査に受かって勉強を始めるべきでした。

今生きることに全力を出す

走る男性

未来のことを考えても、残念ながら未来は変わりません。

しかし、を少しでも頑張ると未来は変わります。

あれこれ心配しても仕事は減りません。しかし、今仕事を終わらせれば心配する必要すらなくなるのです。

色々考えても無駄だと思った私は、とにかく今できることをしようと思いました。

例えばこのブログも、収益が出るのか、続けられるかも分かりませんが、その時々を頑張ることで、続いています。

かの有名な心理学者アドラーも「今を生きろ」と言っています。

最低限の先読みは必要ですが、基本的に人間は行き当たりばったりの生き方しかできません。

全て計画通りに進んでも人生おもしろくないとさえ最近は思い始めました。

年金問題よりも今どう稼ぐか

老後のこと、年金のこと、そんなことを考えてる暇があれば、今お金を稼ぎましょう。

そうすれば、仮に年金が破綻しても生きていけます。

必要なのは今行動することであり、将来を悩むことではありません。

くよくよ悩む自分におさらばして、行動で未来を切り開いていきましょう。

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