スポーツ、フィットネス業界の今後と買いの銘柄を探る

フィットネス

どーも管理人の「ヒロ」です

スポーツ、フィットネス業界の動向と買いの銘柄を探していきます。東洋経済新報社の業界地図2018年版の業界見通しは「晴れ」となっておりました。では期待して見てみましょう。

スポーツ業界の今後と買いの銘柄

オリンピック

まずは2020年開催の東京オリンピックが各社に影響しているかを見ていきたいと思います。

国内用品メーカーの売上第一位はアシックス(7936)です。売上は約4,000億円、営業利益は250億円となっています。アシックスはシューズが中心で、海外比率が75%となっています。

アシックスはスポーツ用品カテゴリーで東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のスポンサーとなる「東京2020ゴールドパートナー」に決定しています。

おそらく多くの選手がアシックスのシューズやウェアを着ることになるのでしょう。そんなアシックスの株価を見ていきます。

現在の株価は1,843円ですが、ここ数年でかなり大きく価格変動をしていました。

東京オリンピック開催が決定したのが2013年の9月になります。その時は1,700円程度だった株価が、その後急激に上昇をし2015年4月頃には3,500円の値をつけていました。2倍ですね。

業績をみるとオリンピック効果もあってか2013年~2014年12月決算にかけては営業利益も増加しています。しかしながらその後は低迷をし、株価も大きく値を下げていました。

続いて国内第二位の売上をほこるミズノ(8022)の株を確認しましょう。

ミズノの株価は現在4,100円です。こちらも2013年9月以降約1,000円株価が上昇しており、オリンピック効果はあったと考えられます。

ミズノの業績ですが2018年3月決算の営業利益がとてもよく、株価を1,000円近く押し上げていました。間違いなくこの2社は東京オリンピック決定直後に仕込んでいればある程度稼げたとみて間違いないですね。

フィットネス業界の今後と買い銘柄

調べる男性

フィットネスクラブの業界首位はコナミスポーツクラブです。こちらはコナミHD(9766)の傘下になります。

フィットネスは健康志向の高まりが追い風ですが、パーソナルジムなどの台頭で競争が激化している市場でもあります。

コナミHDの株価を確認したところ、現在5,560円ですが、ここ5年で約3倍の株価上昇となっていました。

営業利益は2014年を底に年々上昇しており、かなり勢いにのる企業となっています。

続いて気になるのがやはりRIZAPグループ(2928)でしょう。こちらは業界第4位となっています。株価は1,613年ですが年々売上げと利益を伸ばしており、急成長を遂げています。

私もRIZAP会員なのですが、お客さんがひっきりなしでなかなか予約を取ることも大変でした。店舗数も急増しています。

続いて女性専門小型フィットネスを売りにしているカーブスホールディングスです。こちらはコシダカHD(2157)傘下になります。

株価を確認すると、現在1,626円です。ここ2年間で株価が3になっていました。

たしかにここ最近はカーブスのお店が増えているなぁという気はしていたのですが、まさかここまでとは。売上と利益も年々伸びており、好調そのものです。

やはり女性をターゲットに絞ったことが的中したかんじですね。

ということで、全体的には好調なフィットネス業界は上昇トレンドの銘柄が多く、今後も期待が持てそうです。もう少し詳細を調べた上で買い候補に入れたいと思います。

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