株式取引での証券会社「特定口座開設」について

源泉徴収票

どーも管理人の「ヒロ」です

いやぁ今日も休み、最高ですね。妻のストレス解消の意味も込めて海辺にでもドライブに行こうかと思います。息子がかたくなに離乳食を食べないので困っているそんな日常であります。

ということで、本題ですが口座開設時に「特定口座の開設」を選択する必要がありますが、初めてだと分からないですよね?

今回は初めて口座開設をする方向けに、それぞれのメリット・デメリットについてご説明をさせて頂きます。

特定口座って何ですか?

考える女性

SBI証券で口座開設をしようとすると、下記の項目を選択する必要があります。

SBI証券の説明文を抜粋すると下記になります。

お客様が簡易に納税申告を行うことができるようにすることを目的として創設された制度が「特定口座制度」です。この「特定口座制度」を利用されますと、お客様ご自身での煩雑な計算作業等をすることなく当社からお送りする譲渡損益等を計算した「年間取引報告書」を用いて簡易に確定申告を行うことができます。また、「特定口座」を開設し、かつ「特定口座源泉徴収選択届出書」をご提出いただきますと、「特定口座」での売買における所得税・住民税を、 SBI証券が源泉徴収しお客様に代わって納付することも可能となっております。

自分で確定申告する必要がないのってとても助かりますよね。であれば、迷わずに「源泉徴収あり」の特定口座にすればいい気がします。

その他のメリットとしては、夫の扶養に入っている主婦、親の扶養に入っている学生ががいくら利益を上げても扶養から外れません。

また、上場株式配当等受領委任契約が結べるのもメリットです。この契約を結んでいると、口座内で配当金と売却損を損益通算(利益と損を相殺して節税する方法)して、税金を減らすことができるんです。

※損益通算とは株取引での利益と損を相殺するのが損益通算です。

例えばA社で100万円の利益、B社で100円の損失が出た場合、トータル0円になるので、確定申告をすると税金も0円になります。

また、配当金が50万円、譲渡損が40万円出た場合は、トータルでプラス10万円になるので。10万円に税率がかかります。確定申告をしないと、配当金50万円に税率がかかるので注意です。

ということで、損益通算も自動でしてくれて確定申告も不要ということで、初心者の方には「源泉徴収あり」の特定口座をお薦めします。

「源泉徴収あり」特定口座のデメリットについて

ポイント

譲渡所得にかかる税金を払わなくてもよいケースは以下です。

  • 1ヶ所から給与を受けている給与所得者
  • 給与収入2,000万円以下
  • 給与・退職所得以外の所得(株の譲渡所得含む)が年間20万円以下

なので、例えば年収500万円の会社員が10万円の譲渡所得を得た場合、税金を払わなくてもいいのですが、「源泉徴収あり」の特定口座にした場合、自動的に10万円に税率がかかってしまいます。

小額での運用をしている方にとっては大きなデメリットになります。この場合は「源泉徴収なし」の特定口座にして自分で確定申告をしましょう。

ということで特定口座について簡単にまとめてみました、基本は特定口座を開設、20万円以上の利益が出そうならば源泉徴収あり、20万円以下であれば源泉徴収なしで覚えておいてください。

まだNISA口座を開設していない方は、すぐに開設をしてください。譲渡益が課税対象にならないので、確定申告をする必要はありません。

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