7つの習慣を読んだ学び(第4の習慣から第7の習慣)

本

どうもヒロです。

今回はスティーブン・R・コヴィー著の7つの習慣の学びです。

前回は第1から第3の習慣までをまとめました。今回は残りの第4から第7の習慣です。

理解することから始める

会話

第4の習慣からは「公的成功」のためのステップです。

公的成功では相手を理解することで、相手と本当に協力して「相乗効果」を発揮できるとしています。

そのベースにあるのは、自立です。

自立した安定した人間でないと相手を理解することはできません。世間ではコミュニケーション術などの書籍があります。

私もいくつか買ったことがありますが、これは単なるテクニックの本でした。

相手の興味があるようなことを話題にする、相手の言葉を繰り返すなどです。

これは一見会話がうまくいっているように見せることはできるかもしれません。しかし、本当のコミュニケーションではありません。

第5の習慣は「理解してから理解される」です。

例えば、子どもから何か相談された場合、本当に子どもが話たいことを聞けているでしょうか?

人は相手の話を聞いていても、相手の話を自分の経験に重ねることで、結局は自分の話をしていることが多くあります。

例えば、子どもが学校に行きたくないと聞くと、どうしても自分の学生時代の経験から話をしたくなるのです。

仮にあなたが、学校が辛くてもそれを克服した経験があるならば、あなたは「学校は辛いけど、いつかは楽しくなる」と言うでしょう。

しかし、それはあなたの経験を話しているだけで、子どもを理解することではありません。

子どもがなんで学校が辛いのかも分かりませんし、もしかしたら、学校以外に原因があるのかもしれません。

私も相手の話を聞いているようで、自分の話をしていることに気づきました。

人は誰でも自分の話を聞いてもらいたいものです。相手の話を表面的にではなく、心から聞くことはとても難しいことです。

私はこれから少しずつでも、きちんと相手の話を聞こうと思いました。

win-winの関係を築く

協力

これはよく聞く言葉だと思います。

しかし、win-winの結果を出すためには大変な苦労があります。

まず私たちの多くが、これまで「win-lose」の結果ばかりにとらわれたいることが大きな原因です。

私たちは始めに学校教育で「win-lose」の関係にどっぷり浸かることになります。

どれだけ本人が勉強を頑張ったとしても、クラスの他の人に比べて点数が低いと評価されません。

そして、サラリーマンになるとさらに「win-lose」の関係に直面することになります。

社内では同じ部署のメンバーをライバルと捉えるようになり、昇進争いが行われます。そして、他社に勝つために自社の利益を第1優先に仕事をするのです。

このように、私たちは小さい時から大人になってもwin-loseの関係ばかりに縛られて生きているのです。

この弊害は人と比較するクセがついてしまうことです。

相手は自分よりも優れているのか、劣っているのかを判断してしまうことです。

こうなると、相手と良好な関係を作ることはできません。

win-winとはお互いの立場や意見を尊重して、お互いにとって良い結果を模索することです。

これはかなり大変ですし、うまくいかないこともあると思います。

私は今まで人と自分を比べたり、人に勝つことばかりを考えていました。しかし、人に勝ったところで一時的な満足は得られるでしょうが、人と良好な関係を築くことはできません。

私は妻に対してもこのwin-loseの姿勢で話をしていたと思います。とても反省しています。

これからは少しでも2人にとって良い関係が築けるようにしたいきたいと思いました。

「7つの習慣」を読んでどう行動するか

男性

7つの習慣に書いてあることは、まさしく成功方法です。

私の周りにいる幸せで成功を掴んでいる人は、7つの習慣を実践できている人です。

本に書いてあることは読むだけでは理解したことにはなりません。

著者が書いているように、実践してうまくいかなければやり直して、よりよくしていくしかありません。

私はまず第1の習慣の主体性を持って始めることから取り組もうと思います。

みなさんもぜひ「7つの習慣」を読んで実践してみてください。

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