株のTVドラマ「ビッグマネー」の格言まとめ

テレビ

どーも管理人の「ヒロ」です

みなさんTVドラマって見られます?私は昔よく見ていたのですが、今はさっぱりですね。

ところで「株」を題材にしたドラマってほぼないと思うのですが、探したらありました、主演はなんとTOKIOの長瀬智也です。

しかも他に長谷川京子や植木等、原田泰造などなかなかの俳優陣が出ておりました「ビッグマネー!~浮世の沙汰は株しだい~」から投資の心得等を紹介したいと思います。普通にストーリーもおもしろいので是非見てみてください。

16年前の株のドラマだけど単純におもしろい

撮影

制作はフジテレビです。放送は2002年4月11日から6月27日までされていました。平均視聴率は10.8%だったようです。

これかなり映像としては古いし、なんせ出演者がみんな若すぎる。

今はなき岡本綾がヒロイン枠ででていることがなんとも悲しいのですが・・。

主演は長瀬智也です、特に取り柄も無い(と思っているだけで、強みを師匠から見出される)就活失敗しまくりの白戸則道(長瀬智也)がいざこざに自ら巻き込まれていく老人、小塚泰平(植木等)から株売買を教えられ、紆余曲折ありながら成長を遂げていきます。

題材はインサイダー取引、信用取引、デイトレードや株売買の詐欺などなど、デフォルメされているところももちろんありますが、楽しんで全話見ることができました。

余談ですが若かりしころの長谷川京子(大手銀行勤めのOL役)が本当に可愛いです。

株ドラマビックマネーの投資の格言

海の水を飲まない投資家が生き残る

主人公の白戸則道は株初心者ながら、選んだ銘柄がとんとん拍子で上がり、利益を確保していきます。

そして調子にのってとある美容学校の社長から株の売買を代理してほしいと依頼を受け、結果500万円の負債を抱えてしまいます。

結局はこれも株でなんとか取り返すのですが、師匠の小塚泰平から白戸が調子にのって欲が深くなりすぎていたことを指摘されます。

この格言の海の水とはまさに投資で儲けたいと思う「欲」を指します。

そして肝なのが欲とはただの水ではなく、海の水だということです。

水だと思って飲んだら、海の水だった。海の水は飲めば飲むほど喉が渇き、また飲んでします。そして最終的には沈んでしまいます。

欲が欲をよんで資金が底をつくまで投資をしてしまう。

海水を飲まないように冷静にトレードをしたいと思います

たい焼きの頭と尻尾はくれてやる

投資での一番の成功は底値で買って天井で売るです。

主人公の白戸則道は師匠の小塚泰平から信用取引をチャレンジすることを命じられます。そして購入した後に底値で買えとの指示をうけます。

白戸は底値を探るため悩むのですが、ここで師匠の過去の取引(ここでは架空のまつば銀行)を大きな模造紙に徹夜で書きます。すると、師匠は決して底値と天井で売買をしていないことが分かります。

おい、底値で買ってないじゃんという突っ込みをしたくなりましたが、白戸は過去のチャートから底値の前で株を売ります。

株は底値で買えばもちろん利益を大きくつかむことができます、天井で売るもしかりです。

しかしながら、それらをつかむことは大変リスクが高く、大損につながる可能性がとても高いです。

バブルなどは高値から売りに出そうとしてもパニック売りになるので、売り逃げることはほとんど不可能だと思われます。

この天井と底値をたい焼きの頭と尻尾に例え、頭と尻尾はやるからぎっしりと中身がつまった胴体はもらいますよ、という格言になります。

リスクはつきものですが、特に株を始めたばかりの私含めて初心者は過度に天井と底狙いは辞めた方がいいと思います。

基本は順張りトレード、逆張りトレードは売買を重ねた後にすることにしましょう。

株ドラマビックマネーの結末

お金とサラリーマン

このドラマのおもしろいところは、最初は主人公がどうやったら株で儲けられるかの話なのですが、エンディングに向かうにつれて大手銀行(悪どい保険商品を売っていた)を倒すストーリーになることです。

売買の単位が何万株とかになるのですが、デマを流したり、意図的に取り付け騒ぎ(銀行の信用不安などから銀行の預金を引き出そうと人が殺到すること)を起こしたりと、あらゆる手を使って銀行を揺さぶります。

そして最終的には外資銀行と合併の基本合意が出て民衆が株が上がるぞとなったときに、株を成行きで大量に売ることで株価を大暴落させます。

うん、普通は無理なんでしょうけどね。完全な勧善懲悪ドラマです。とても楽しくためになるドラマでした。

たまには息抜きに経済にまつわるドラマなど見てはいかがでしょうか?意外と投資のヒントが転がっていると思いますよ。

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