就職活動での学歴と仕事の関係

オフィスビル

どうもヒロです。

みなさん、就職活動中でしょうか?

大学3年生であれば、これからが就活本番でしょう。ESを書いてみたり、面接の練習を始めているころかもしれません。

しかし、その前にお伝えしたいことごあります。学歴についてです。

これは、私が就活している時、そして会社に入ってから学歴について経験したことをまとめてみました。

学歴フィルターは100%存在する

履歴書

私は九州の国立大学を卒業しました。九州では有名私立大学はなく、一般的には国立大学の方がブランド力があります。

私は地元の大手自動車メーカーの技術職として働いています。

同期は50人です。その中では1人が東京の私立大学卒ですが、その他は全て国立大学卒業です。

つまり、学歴フィルターは存在します。

さらに、偏差値の低い国立大学の内定者はいません。上位5つの大学に内定が集中しているのです。

九州にはたくさんの大学があります。色々な大学からこの会社に応募があったはずです。

しかし、結果は5つの大学からしか内定が出ていないのです。

就職試験は、ES、面接が3回ありました。面接の段階ではほぼこの5大学に絞られていましたので、ESの段階で学歴フィルターにかけられていたと思われます。

私は実は大学院は試験を受けて偏差値の高い他大学へ行きました。もともとの大学では、今の会社の卒業生はほとんどいませんでした。

私という人は何も変わっていませんが、学歴が付くだけで入れる会社までも変わってしまうのです。

他の企業も多少なりとも学歴フィルターはあると思います。いくらESを頑張って書こうが、採用担当がまずチェックするのは学歴なのです。

仕事と学歴の無視できない関係

仕事

では、なぜ人事は学歴を重視するのか考えてみましょう。

よく「会社に入れば学歴なんか関係ない!本人の努力次第」と言われます。

実際にそうでしょうか?

会社に配属されると、色々な人と仕事をします。そして、分かったことは、学歴と仕事には関係があるということです。

学歴が高い人は仕事ができる傾向が、学歴の低い人は仕事ができない傾向があります。

私の会社ではある大学の人は仕事で評価をされていません。

あなたの会社はどうでそょうか?全く仕事と学歴が関係ないと言えるでしょうか?

仕事のできは学歴40%、本人の成長60%といったところです。

学歴というと聞こえが悪いようですが、要は単純な能力です。また、難関大学を突破したので努力できる力もあります。

企業の採用担当は採用した人が活躍してくれないと困ります。もしも、仕事と学歴が関係ないのであれば、企業もESに学歴を書く欄なんて作らないでしょう。

しかし、実際は学歴と仕事は関係あります。そして、人事はESの中身や面接だけでその人を見抜ける力はありません。

であれば能力とこれまでの努力の証である学歴を採用の基準にすることは当たり前なのです。

学歴だけに固執すると痛い目に合う

困ったサラリーマン

悪い言い方をすれば、今は学歴偏重の社会です。

小さい頃から勉強を頑張って、いい会社に入れば一生安泰。この現実は間違ってはいません。

人材不足が叫ばれる中、高い学歴は自分のブランドになります。

しかし、企業の存続サイクルが昔よりも短くなっています。新卒で入って定年までずっと同じ会社で働く人はごく少数になります。

学歴に固執して生きてきた人は、会社に入って「やった、もう勉強しなくていい」と思います。

自分の能力を磨いたり、新しい分野にチャレンジすることをしないのです。

しかし、社会人になると求められるのは「なにができるか」なのです。新卒では今まで勉強を頑張ったことを評価されますが、会社に入ってしまえば過去は関係なくなるのです。

そして、会社に入って努力を怠ると、いざ転職する際に途方に暮れます。

私も以前、会社が嫌になり転職活動をしました。そこで担当の方から聞かれたことは「何ができるか」ただそれだけです。

大企業にいようが関係ないのです。ただあなたが何者かを聞かれるのです。

これまで高い学歴を誇っていた人は、学校の看板を借りていただけなのです。就職には学歴フィルターがありますが、その後は個人の戦いです。

学歴ばかりに固執していると、自分の可能性を潰してしまいます。残念ながら努力を続けないとこの世界では生きていけないのです。

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