株式投資に欠かせない「損益計算書」の見方

データ

どーも管理人の「ヒロ」です

今日もGW、いやー最高ですね、世間でお仕事されている方本当に申し訳ありません。

しかしながら、仕事が無いというだけでこんなにも気分が変わると、ますます本気で今の仕事辞めてやろうというバイタリティが湧いてきます!。

やっぱり子どもと1日中一緒にいて成長を見れるというのが大きいですね、あと妻の機嫌もいいような気がします。

昨日は大型書店に行って妻の「せどり本探し」に行って参りました。

そして、どうも鉄道の時刻表(九州のローカル線?)が売れるとかでそちらをご購入されていました。私も負けじと頑張ります。

ということで本題ですが、先回の記事に引き続き財務諸表の見方について、損益計算書とキャッシュフロー計算書について解説していこうと思います。これを見れるようになると、株価だけでは見てとれない企業の実態をつかむことができます。銘柄選定の際には是非確認をしてみてください。

株には欠かせない損益計算書の見方

資料

損益計算書とは会社の収益状況を示すもので、売上高からコストを差し引いて行き、利益を求める形になっています。

こちらは私が前から気になっていた「グリムス(3150)」の2017年4月1日~2017年12月31日までの損益計算書になります。

ちなみにこの会社は中小製造業等へ電気料金削減を提案したり、太陽光発電設備、LED照明を販売しています。業績も好調でここ1年で株価が2倍以上になっている勢いのある企業です。

損益計算書

損益計算書では「売上高」が記載されており、まず売上原価と販売費及び一般管理費が引かれます

売上原価は商品を仕入れたり作ったりするための費用で、販売費・一般管理費とは販売にかかる費用と研究開発にかかる費用です。これを売上から引くと営業利益になります。

グリムスの場合、売上高65.2億円からそれらが引かれ、営業利益は8.1億円となっています。

次に営業利益に営業外収益を加え、営業外費用を差し引いて経常利益を求めますこれらは本業以外からもたらされますが、通常は利息が大きな金額を占めます。

グリムスの場合、約7300万円のが営業外から収益としてもたらされています。助成金の4900万円が大きかったと思います。

次に特別利益と特別損失ですが、これらは一時的な要因のよる損失です。さきほど求めた経常利益に足し引きをすることで税金等調整前純利益が算出されます。

グリムスの場合は約2400万円の特別損失が生じており、税金等調整前純利益は8.6億円になります。そして法人税等を最後に差し引いて純利益が算出されます

ちなみにグリムスの営業利益率は約12.4%となりました(営業利益率=営業利益÷売上高×100)。

どうも経済産業省の調べによると、卸売業界平均の営業利益率は1.1のよう。と考えるとグリムスはかなり高い営業利益率だということが分かります。

しかしながらPERが現在19.8倍とちょっと手を出しづらい状況かと思います。私は投資スタイルを崩さず、割安な銘柄を探していきたいと思います!

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