価格帯別出来高から相場の動きを読む方法

グラフ

どーも管理人の「ヒロ」です

今日も言わずもがな、仕事が終わりました。

今日はいつも通り8時半出勤だったのですが、昨日である程度自分の業務が整理できたなと思っていた矢先、上司から「昨日でだいぶ片付いたんだって?手伝える?」との電話が・・・。

誰にも片付いたとか言っていないのに、どこから聞いたのか、また仕事が増えました。

昨日も書きましたが、やっぱりサラリーマンは一生楽にならないですね。

だって会社に仕事が無くならない限り、自分の仕事が終わっても次から次に終わっていない仕事が舞い込んでくるんですから。

ということで、自分の資産形成の時間をどんどん増やして将来を楽しくラクにしていくために頑張りますよー!

ということで本題です、みなさん価格帯別出来高って知っていますか?普通の出来高は知っているけどと言う方も多いかと思います。

この価格帯別出来高を活用することで、投資家心理を読み、トレードを有利に進めることができるのです。ぜひご一読下さい。

出来高と価格帯別出来高は何が違うの?

チャート

「楽天証券のチャートです」

下のグラフが通常の出来高です。これは時間毎に約定した株式の数を指しています。

通常の出来高は、この売買が完了した株数をチャートに時間別で棒グラフに並べて、その増減を確認するのに利用しています。

これに対し価格帯別出来高は右のグラフになります。

価格帯別出来高は時間毎に取引された株数を表わす出来高に対し、株価毎に取引された株数を表わす指標になります。例えば500円で15000株取引された株数を示すものになります。

これを使って投資家心理をある程度把握することができます。特に価格帯出来高が多くなっている場所から抜けた時(ブレイク)の後の動きをつかむことができます。

例えば、1000円で多くの約定が入っていた場合、株価がじりじりと下がり950円になりました。

そして、その後1000円になりました。この時の1000円で買った投資家心理としては、50円の含み損が無くなり、「よし売ろう」となる人も多いと思います。

なので1000円以上株価が上がるためには、それ以上の上昇圧力がないと上がりません。ここでの1000円を上値抵抗線と言います。

またその逆もしかりで、1000円から株価がじりじりと上がり1050円になりました。

しかし、また株価が1000円まで下がりました。この時の投資家心理としては、1000円で多くの人が買っているので、これ以上下がるとは考えにくい(適正価格なのではと考える)となり、買いが入りやすくなります。

よってここでの1000円を下値支持線といいます。どちらも価格帯別出来高が多い部分に注目した予想になります。

そして、よくデイトレードなどで使われる戦法なのですが。1000円で価格帯出来高が多い場合、ここから株価が下落すると多くの人が含み損を抱えた状態になりますので、「我先に」と売りが入り、価格が急落(パニック売り)する場合があります。

1000円から下落する可能性のある情報などをつかんだ場合、980円程で空売りを入れておき、このパニック状態で株価が大きく下落した後、買いを入れて儲けることができます。

特に株は上昇よりも下降のスピードが早いので、空売りができる人にとっては大きなアドバンテージとなります。

またその逆に1000円からさらに買いが入り、株価が急騰するパターンもあります。

よって価格帯別出来高を下に抜ければ売り、上に抜ければ買いという基本パターンが出来上がります。しかし、これはあくまで基本であり例外もありますのでご注意ください。

そして、さらにこの価格帯別出来高とボリンジャーバンド(株が買われ過ぎか、売られ過ぎかが分かる指標)を使うことで株価の予想をよりやりやすくできます。

ということで、株には色々な手法があります。1つの手法だけでなく色々な手法を自分なりに組み合わせて、実際の銘柄に当てはめるとおもしろくなると思いますよ。

みなさんのトレードがより良くなりますように。

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