自社の営業利益率が異常に低い件について

忙しいサラリーマン

どーも管理人の「ヒロ」です

今日は休みということで、いつもよりやる気になっております。しかし、土曜日の段階で月曜日会社に行きたくないと思っています。もうこれはどうしようもありません。

では本題です、みなさんのお勤めの会社、色々な事業をされていると思います、毎日頑張って働いていると思います。

しかし、その頑張りってどれだけ「利益」に反映されているのでしょうか?

実際の私の職場の例を交えながら参考にしてみてください。

会社の営業利益とは?

資料

5月に決算発表する企業も多かったと思います。あの企業は増収増益だとか、増収減益だとかよく耳にすると思います。

結局企業は自社の利益のために(お客様第一とかいいますが目的は利益追求だけです)活動をしています。ボランティアでやっている企業なんてどこにもありません。

財務諸表の見方を先回の記事でも書いていますがおさらいをします。

利益を求めるためには「損益計算書」を確認してください。損益計算書は会社の収益状況を示すもので、売上高からコストを引いて利益を求めることになります。

コストは売上原価、販売費、一般管理費などがあげられます。

人件費は業種にもよります、製造業の製造部員だと売上原価に含まれますし、営業職だと販売費になります。

企画部門、総務部門、経理部門に従事している従業員の人件費は一般管理費に含まれます。それらのコストを引いたものが営業利益になります。

私の会社は製造業に分類されており、私は工場の管理部門なのでおそらく一般管理費に人件費というコストとして組み入れられていると思います。

ここで私が新入社員研修の時、人事から君達は「コストだ」と言われたことを思い出しました。

その当時は、何を言っているのか分からないと思いましたが、確かに会計上は立派なコストとして計上されているので当たり前のことだったんですね。

ということで話はそれましたが、会社はいくら売上を上げても、コストがそれを上回れば赤字になります。利益を出さないと株式会社は株主に利益を配当として還元できなくなります。

そもそも赤字だと事業を続けていくこともできなくなります。

営業利益率が低い理由

考える女性

コストに見合う売上を出さないと意味はありません。

ところで意味が無い会議が多くないですか?10人ぐらいで1時間とか2時間など平気で会議をすることも多くないでしょうか?

やはり根本的に会社員は緊張感を持って仕事をすることが無いですね。

よほどの成果主義の会社で無い限り、年功序列で給料が決まるわけですし、人よりも頑張れば頑張るだけ仕事が増えて忙しくなって、残業も増えて仕事よりも大事な家族との時間がなくなります。

そしてその仕事の成果が結局会社の利益になり、自分には何も残らないのでは(残るのはその会社でしか通用しない、ノウハウやスキル)悲しすぎますよね。

自分の会社はタイトルにもありましたが、営業利益率がとても低いです。そして、なぜか周りの企業よりも年収は高いです。

おそらくこんな会社はたくさんあると思います。ちなみに一般的な製造業の営業利益率は経済産業省の調べによると中小企業・大企業とも4.0%らしいです。

ということで、企業が儲けを出すには売上をどんどん増やしてコストを削減する企業モデルを構築することが第一で、これは経営者が考えるべき仕事です。

私の会社でも営業利益率が低すぎる結果を受けて、生産性向上委員会を立ち上げたそうですが、おそらく人件費削減しか方法がないんじゃないですか。

私が入社した時は、2~3年ごとに職位が上がり段々と給料が上がる給与体系だったのが、入社して間もなく、係長に上がるまで(最短で10年ぐらい)職位が上がらない給与体系に変わりました。労働組合があるにも関わらず即決でした。

やはり自分の資産を作って商品を作って自分に100%還元されるようにしない限りお金のために働く負のループからは抜け出せない訳です。

脱線しますが、妻はせどりでアルバイトしているのですが(売れ筋の商品を探して紹介する仕事)、単価を倍々ゲームで増やしているようです。

労働集約型でも給料がどんどん上がって、しかもそのノウハウを使って自分が商売できるスタイルはいいです。おそらく私の月収が抜かれるのも近いと思います。

私の持論ですが、まとめると、会社は収益が確保できるモデルをちゃんと作るべき、会社員は仕事が好きで会社に本気で貢献したいと思う人は少なく、しかも頑張れば頑張るほど仕事が楽になることはない。

ということで早くサラリーマンから逃げ出して、自分の資産で高い利益率を上げて生きていく、てかそれしかありません。

自分の生き方に疑問を持っている方も、こういう考え方あるんだと思って頂ければ幸いです。私の考えはフリーランスのインフルエンサーに多分に影響を受けているところもありますが、自分の働き方に疑問がありまくりだった自分にとっては納得できる話ばかりでした。

みなさんも何か探してみると面白いかもしれません。

 

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