体育祭の「応援団長」のやることまとめ

光と緑

どうもヒロです。

あなたは、体育祭の応援団長に興味ありますか?

基本的に応援団長は3年生しかなれません。中学や高校の最後の思い出として、応援団長をするのはいいことです。

私は高校3年生の時に応援団長をしたので、その時にやったことをまとめました。

応援団長になるには

学校

まずは応援団長にならないと話が始まりません。立候補が1人であれば、すぐに決まります。

しかし、複数の立候補者が出た場合は、投票で決めます。

体育祭で同じブロックになったクラスに「応援団長になりたいアピール」をして、生徒の1人1人に投票してもらうのです。選挙演説のようなものです。

応援団長は体育祭でも人気のポジションなので、複数の立候補者が出る場合がよくあります。

管理人
ぶっちゃけ、人気投票みたいな感じです!

応援団長のやること

やること

団員を集める

団員ば基本的にすぐ決まります。応援団は体育祭でも人気のポジションだからです。

私の場合は3年生から10名、2年生から5名のメンバーになりました。

これも先生が声かけをしてくれて集めてくれますので、団長は特にやることはありません。

しかし、仮に団員が集まらない場合は、応援団長が率先してメンバー集めをする必要があります。

係を決める

応援団の演舞ではそれぞれ役割があります。

例えば下記のような役割です。

太鼓:2名

旗振り:1名

その他のメンバーで演舞を行います。さらに、まとめ役として、副応援団長を決めます。

私の学校では男子が応援団長の場合、女子が副応援団長をしました。

演技を決める

これが応援団長の最大の仕事です。私の学校では8分の演技構成でした。

その8分の中でどんな演技にするのかを決めないといけません。

学校によっては演舞だけだったり、パネルを組み合わせて行う演技の場合もあります。私の学校では演舞とパネルがありました。

まずは演舞ですが、本番は袴を着て演舞をします。

登場のシーン、演舞、太鼓との音合わせなどやることはたくさんあります。

演舞は完全にオリジナルの場合もありますが、私たちは他校が過去にやった演舞をベースにしました。

そしてその中に自分たちのオリジナル要素を入れていったのです。

具体的には歌舞伎の連獅子をやりました。長髪のカツラを被って頭をブンブン回すやつです。

また、私たちが演舞している間、スタンドのパネルと連動させないといけません。

パネルは応援団長とは別に「パネル長」がいます。

そのパネル長と打ち合わせをして、いかにいい演技とパネルを組み合わせるか話合いをします。

管理人
早く演技を決めて練習しないと、間に合いません!

演技の練習

まずは応援団長と副応援団長が演技を考えて、ほぼ完璧に踊れるところまで仕上げます。

そして、その後にメンバーに教えるのです。

まずは1人1人の動きを覚えます、その後にみんなで連動する流しの練習などを行います。

太鼓の練習がある程度形になれば、演舞と太鼓を合わせて練習を行います。

メンバーの中には覚えが早い人、遅い人がいます。

応援団長が全員をつきっきりで教えるのは大変なので、早く覚えた人に先生役になってもらいます。

とにかく繰り返し練習をして形にしていくしかありません。

管理人
1人で全部やるのは無理です!

本番の紹介文を考える

体育祭の本番では、応援団の演技を始める前に、「どんな演技をするか」紹介されます。

ここで観客に演技を期待させるような紹介文を考えなくてはいけません。

アピールポイントを書いたり、ユーモア溢れる内容でもいいのです。

自分なりに書けたら副応援団長やメンバーに見てもらいましょう。

衣装を決める

衣装は、基本的には羽織りと袴です。

例えば赤ブロックでしたら、赤の羽織りに黒字で文字を書いたりします。

応援団長は白地に赤字を書いたりします。

応援団としてのイメージがうまく統一され、演技の内容にあった衣裳を考えないといけません。

羽織りのイメージが固まれば、それを紙に書いてまとめます。

そして応援団の保護者がそのイメージを元に寸法を決めて、衣裳を製作します。

袴は基本的に借り物です。私たちは弓道部や剣道部から袴を借りて演舞をしました。きちんとクリーニングして返すこともお忘れなく。

ブロック長の相談に乗る

体育祭のブロックをまとめるのは、ブロック長です。ブロック長の仕事は多く、1人だけですると行き詰まります。

そんなブロック長の相談に乗ったり、仕事を手伝うことも応援団長の仕事なのです。

自分達の演技だけでなく、ブロック全体のことについても考えなくてはいけないのです。

管理人
ブロック長とは密にコミュニケーションをしておこう!

どのぐらい練習するのか

スケジュール

体育祭の3ヶ月前から練習を始めます。時間があるようで、まったく足りません。

演技を決めて、メンバーに教えるだけでも大変なのに、それから見せられる演技にまで仕上げていかなければいけません。

学校が終わる17時から19時の2時間は毎日練習をします。

本番が近づくと夜に練習することもあります。たった8分の演技にこれでもかというぐらい時間をかけるのです。

まとめ

チェックリスト

憧れの「応援団長」の仕事はたくさんあります。

大人数をまとめながら、金賞を取ることは至難の技です。

私ばいい成績を残せませんでしたが、とてもいい経験をしました。今は32歳のおっさんですが、あれだけ頑張れたのは最初で最後です。

やって損はない応援団長ですが、やるからには相当な覚悟が必要です。受験勉強との両立は自分が思っていた以上にハードでした。

応援団長をするにせよ、しないにせよ、後悔のない体育祭にしてください。

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