生命保険は掛け捨てで十分です。ムダな出費を削減する方法

ポイント

どーも管理人の「ヒロ」です

みなさん生命保険には入っていますか?

悩めるサラリーマン
入っています。毎月かなりの負担になっています。
管理人ヒロ さん
そうですが、一度見直すことをおススメします。

生命保険は掛け捨てで十分です

保険

生命保険になぜ入るのか

漠然とした不安から生命保険に入っている方も多いと思います。

たしかに、いつ寿命が来るか分からないから不安ですよね。平均寿命は年々伸びており、日本では女性87歳、男性81歳みたいです。

しかしながら若い、特に子持ちのサラリーマンにとっては万一の時に残された家族のことを考えると、やはり安心のために生命保険に加入しておこうと思うことは普通なのかもしれません。

ここでは「生命保険は入るほど損」著者 後藤亨を参考に私の意見も交えて書いてみます。

生命保険に入らなくてもお金は入る

そもそも前提として自分が亡くなった場合、家族にはいくら国から支給されるのでしょうか。

有名なものに「遺族年金」があります、これは残された家族がある一定年齢になるまで国から支給される制度で、一般のサラリーマンなら18歳未満の子どもがいる場合、年金を払っているため問題なく受け取りができます。

私が31歳で亡くなった場合、残された妻は30歳です。ざっと概算すると子ども0歳で年間約140万円、月当たり12万円受給されます。(遺族基礎年金と遺族厚生年金をそれぞれ試算してみると)

生命保険は私もそうでしたが、家族の収入が「0」になる、やばいぞ!という危機感から加入してしまいます。しかしながらきちんと国の制度を利用し、それでも足りない分を保険で補う、この感覚が非常に大事だと思います

仮に一家で月に30万円が必要だったとしましょう。そうすると先ほどの12万円では18万円が不足してしまいます。

妻が正社員で働ければ20万円稼ぐことは難しくないでしょう。また頑張ってもアルバイトで10万円という家庭は不足分の8万円を生命保険でまかなうか、もし今までの貯金があれば、それを取り崩してもいいのです。

私の妻には子どもが6歳まではアルバイト、それからは正社員として働いてもらう予定です。

生命保険は会社が儲けるための商品

私は保障額が2000万円の掛け捨て生命保険に毎月1500円を払っています。

一般の家庭だとおそらく1万円以上、生命保険を払っているのではないのでしょうか?

私は会社の団体割引が効いているので、かなり割安で保険に加入することができていると思いますが、そうでなくとも月毎に保険料が払われる「収入保証保険」などネットで探すと色々とでてきます。

ちなみに本でも書いてありましたが、生命保険を売っているプロは自社の商品を自分で買うことはあまりないそうで、その会社の団体保険(掛け捨て)に加入しているようです。プロが掛け捨て意外の保険は割高だと感じていることは多いということの表れかもしれません

例えば特典に付くガン保険などは絶対に保険会社が儲かるようにできています。

保険会社は「向こう10年間にがんに罹る確率」などのデータを基に保険料を自分達が得る手数料を加味して設定をしています。もちろん100人中100人が損をするわけではありませんが、そういったものをベースに商品は組立られています。

また、貯蓄型の生命保険も元本割れするリスクが高く(こちらも全て計算済み)、お薦めできない保険です。

内容が分からない保険には入らない

考える女性

自分が入っている保険の内容を理解していますか?少しでも分からない部分がある場合、保険料金を無駄に払っている可能性が十分にあります。

今の保険は複雑な医療保障や分かりにくい内容の保険などが多く、自分がどんな保険に加入しているか理解していない方も多いかと思います。

これはもう保険会社に問い合わせるなどするしかないのですが、内容を聞いて理解ができたら、本当に必要な保険なのかを家族で話合ってみてください。

先ほどの国からの保証の件も含めて、本当にまかなえないお金はいくらなのか、今後家族はどうやって生きていくのかを話合ってみてください。

生命保険はあくまで保険会社の商品です、トータルで保険会社が損をすることはありません。これを肝において保険選びをしてください。

自分の家族のため、と高い保険料をかけることは、ただ今の家族に負担をかけているかもしれません。保険は一度入ってしまうと、ついつい見直しもせず放置してしまいがちです、なので一度真剣に考えて、調べてみてください。

月に1万円保険料が下がれば、あと40年間生きるとして480万円も得することになりますよ。ハワイに10回ぐらい行けますね。

 

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