サラリーマンはただの歯車だと認識した日

社会の歯車

どうもヒロです。

あなたは自動車メーカーに興味はありますか?

私は自動車メーカー技術職9年目です。サラリーマンはよく会社の歯車だと言われますが、本当にその通りだと思います。

サラリーマンが歯車だった出来事

パソコン

姿を消したAさん

Aさんとは仕事をしたことはありませが、私の先輩の後輩でした。

Aさんは隣のグループにいて、私と同じ仕事をしていました。

自動車メーカーでは同時に何台もの新車プロジェクトが動いています。

その1つをAさんが担当していたのです。

Aさんは生産技術です。新車が実際に組み立てられるように、設計に図面を変えてもらったりする仕事です。

もちろん現場のリーダーとも調整をしなければいけません。

ある日Aさんは亡くなったのです。

Aさんは頭もよく、人当たりもいいと聞いていました。しかし、仕事量が多すぎて、最近は元気がなかったようです。

Aさんが会社に来ていないので、上司が寮まで様子を見に行った際に、その事実が分かったようです。

形だけの緊急ミーティング

その次の日に緊急ミーティングが開かれました。それまでも職場の働き方に対する危惧はあったのです。

みんな法定労働時間の45時間以上の残業をしていました。また仕事が難しく、ストレスを抱えているメンバーも多くいたのです。

しかし、ミーティングではAさんの事実だけ伝えられ終わりました。

普通は残業の規制がされるはずですが、そこはまったく触れられることはなかったのです。

Aさんがいなくなった後

1人の命は組織にとっては、何の影響もないことが分かりました。

まるでAさんなんて元々いなかったかのように、仕事は進んでいきます。

Aさんが担当していた車も他の人が引き継いで、問題なく立ち上がりました。

これは悲しいようでもありますが、これが組織で仕事をするということなのです。

組織で命を削っても無駄

男性

会社で働くことは、自分のためであって、会社のためではありません。

もちろん、最低限の仕事をする必要はありますが、自分の命を削ってまで仕事をする必要はないのです。

私が驚いたことは、世界でもトップの自動車メーカーの働き方がなんとも古いということでした。

特に「自分はとにかく忙しい」アピールが凄いのです。なので残業することが偉いかのような錯覚に陥っています。

上司は月に80時間も残業をするので、部下もなかなか帰ることができません。

残業が多くなるだけで、メンタル不調になります。

組織でどれだけ頑張っても報われません。頑張りは会社全体の利益となり、給料も変わりません。

そして仮に命を落としたとしても、次の日にはまた別の誰かが同じ仕事をするだけなのです。

自分の頑張りが報われる場所で努力する

男性

私も9年間、会社という組織で働きましたが、報われたことはありません。

新入社員では仕事を覚えることに苦労し、今は仕事を覚えた分、責任が増えただけなのです。

そして給料はほとんど変わりません。月の手取りは新入社員の時と大差ないのです。

つまり、サラリーマンで頑張ってもリターンはほとんどないのです。

ブログのリターン

私は1年半前からブログをしています。始めた当社はアクセスが0でしたが、今は月4,000PVほどになりました。

1PV=1円だと、月に4,000円もの価値があるのです。

これはサラリーマンからすると驚きです。

さらに、ブログの収入には天井がありません。

頑張れば頑張るだけ自分のお金になるのです。

このように、自分の努力がそのまま結果になる場所で頑張ることが正しいのです。

まとめ

ポイント

サラリーマンでは決してになりません。

Aさんのように仕事で追い込まれることは多々あります。そして変わりは何人もいるのです。

サラリーマンは自分の頑張りを経営者や株主に吸収されてしまいます。

しかし、ブログなどの個人事業は、そのまま自分の収入になります。

サラリーマンは適度に働いて安定的な収入を得つつ、自分のビジネスで稼ぐしかないのです。

サラリーマンだけだと、仕事の失敗で心が折れてしまいます。

収入の柱をサラリーマンとは別にもう1本育てましょう。

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