「生きづらさを抱えるきみへ」を読んだ学び

本

どうもヒロです。

今回はwithnews編集部著「生きづらさを抱えるきみへ」から、日本は何でこんなに生きづらいのか、どうやってこれからの時代を生きるべきかを学びました。

逃げてもいいことを知る

退職届け

逃げるためには準備が必要です。まず逃げてもいいということに気づかなければいけません。他の人と違う行動をすることに抵抗をおぼえるのは、当たり前の感覚です。

この本を読めば、多少、逃げたって何とかやっていけるかもしれないということがわかると思います。

withnews編集部著「生きづらさを抱えるきみへ」より引用

逃げなかった私の話

少し自分の話をします。

私は2年ほど前に上司のパワハラが原因で、うつ病になりました。

2週間に1度、片道1時間もかけて心療内科に通っていました。

会社が終わって病院に行って家に帰ると、夜中になることもありました。

私はうつ病になっても会社を休むことをしませんでした。

なぜなら「逃げることが怖かったから」です。会社を休むことで、さらに上司から怒られるのではないか、周りから冷たい目で見られるのではないか。

そのような感覚になると、逃げるという選択ができないのです。

しかし、私は逃げない代償として、自分の健康と時間とお金を失いました。

逃げることはマイナスに捉えられますが、実は逃げないとさらに状況が悪くなります。

「学校に行きたくない」ことはごく普通なこと

学校

たらればさん(@tarareba772)のコメントです。

僕はツイッターとかSNSにどんどん逃げ込むべきだと思っています。もちろん向いている人とそうでない人がいるんですけれども。SNSの1番いいこころは、時間がつぶれることです。

若い子は、時間をつぶすことに対して焦りを感じると思うんですけど、しんどい時にとりあえず「時間をかせぐ」って非常に大事なのことだと思うんです。

withnews編集部著「生きづらさを抱えるきみへ」より引用

昔の悩みはすぐに忘れる

あなたの1年前の悩みはなんですか?

ほとんどの人が「あれっ?なんだったっけ?」となるはずです。

人間は必ず悩みを持っています。しかし、その時は死にたいぐらい悩んでいたことも、1年経つと解消されているか、忘れています。

この「時間をつぶす」方法は、なんの対策にもなっていないようで、実はかなり効果があります。

人間関係も時間が解決をする

例えば、ある人との関係が悪かったとします。

私は上司との関係が悪くうつ病になりました。もう自分ではどうにもできない状況です。

その時は、部長が私を部署異動させてくれたのです。

これもある意味では時間が解決してくれた例です。

また誰かと喧嘩をしていたとします。その時は自分は何もせずに、相手の怒りが収まるまで待つしかありません。

「あーもうどうしょうもないわ」と思ったら、ただ時間が経つことを待ちましょう。

悩みは天気と同じ

悩みとは自分ではなく、相手や周りの環境が原因のことがほとんどです。

私は悩みは天気と一緒だと思います。いつも晴れではありません。

自分はいつもと変わらないのに、雨が降ったり、ひどい時は台風に襲われます。

そんな時は家でじっとしておくしかありません。ただ時間の流れに身をまかせましょう。

「あなたらしくいれればいい。チャンスはゴロゴロ転がっている」

旅

文学YouTuberベルさん(belle_youtube)のコメントです。

卒業間近だったでしょうか。私は主犯格の女子から嫌がらせの理由を告白されました。「気になっている男子と仲が良かったから」。あきれました。まさか、そんなことで?本当にそうなの?その男子とは委員会が一緒だっただけです。何か理由つけなければと考えたのかもしれません。

他のメンバーにいたっては、理由さえなかったと思います。きっと、今聞いても覚えていないのではないでしょうか。こんなことで中学生活が潰れたのかと思うと、悔しくてたまりませんでした。自分を責めていたあの日々を、返して欲しいと思いました。

withnews編集部著「生きづらさを抱えるきみへ」より引用

イジメる人に自覚はない

イジメられた本人は立ち直れないぐらい傷ついても、イジメる方は自覚がない。

これはよくある話です。

私は上司のパワハラが原因でうつ病になりました。

私は上司に対して「自分がうつ病になったこと、原因が上司だったこと」を言いました。

すると上司は「俺はお前に厳しく言ったことはない」と言ってきたのです。

これには驚きました。自分はあんなに苦しんでいるのに、上司にはまったく自覚がなかったのです。

おそらくほぼ100%の人が自覚がないままイジメをしています。

本人はイジメをただのコミュニケーションだと思っている場合すらあります。

真面目に向き合うだけムダ

そんなバカバカしいことに真面目に向き合ってはダメなのです。

自分も今振り返ると、どれだけ真面目に相手をしていたんだと思います。相手は自分が思っている以上に何も考えていないのです。

そんな相手と時間を使うだけムダです。すぐに逃げてください。

環境が変わらないのであれば、まずは頑張らないこと。相手に反発すればするだけ、それは自分に跳ね返ってきます。

残念ながらイジメはなくならない

考える女性

学校での「イジメ」、会社での「パワハラ」。残念ながら、これらがなくなることはないでしょう。

私も学校でのイジメは経験がありませんでしたが、まさか社会人になってパワハラに合うとは思いませんでした。

自分の人生とはいえ、環境が悪いと、自分がどんどん腐っていきます。

そんな時はただ台風が通り過ぎることを待ちましょう。

状況が悪い中で頑張ろうとしても、ただ疲れるだけです。状況もさらに悪くなります。

これからどう生きるべきか

光と緑

自分が生きやすい環境を自分で作る

とはいえ、将来的に自分が生きづらくならないための努力は必要です。

私はサラリーマンという環境が嫌なので、今はコツコツと副業をしています。

環境を自分で作ることは思っていた以上に大変です。

しかし、自分が幸せに生きられる環境を作ってしまえば「生きづらさ」を感じることもありません。

競争と格差がすべての原因

日本の生きづらさは「競争と格差」が原因です。

人と格差をつけて優越感を得るためにイジメをしたり、パワハラをする。

そして格差は競争から生まれるからです。

これは社会人になっても終わることはありません。ずっと競争と格差の中で生きていかなくてはいけないのです。

そりゃ誰だって生きづらいに決まっています。

この競争と格差から抜け出すためには、社会のレールから外れて生きる力がないといけません。

残念ながら、これが資本主義の現実なのです。

今の普通を疑うことから始める

まずは今の普通を疑うこと。私はサラリーマンの当たり前を疑うことから始めました。

ざっくり言うと、副業でぶっちぎりに稼げば「生きづらさ」なんて感じようがないのです。

サラリーマンの出世競争も関係ありません、いつでも会社を辞めれるので人間関係で悩むことこともありません。

控え目にいって最高です。

とにかく日々の積み上げですね。これからも淡々とやるべきことをしていきます。

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