元本保証型の預金と国債の利率実績を調査してみた

お金

どーも管理人ヒロです。

皆様、日頃のお仕事大変お疲れ様です。金曜日ということで気晴らしに出かけている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

土日でリフレッシュしつつ、会社員を脱出する計画を練られることを個人的にはおすすめします。

ということで、最近ネットニュースにもなっていましたが日本人の多くの人が投資信託で損をしているようです。多分にもれず、私もその内の一人なのですが・・・。

せっかく運用するするのであれば、確実にお金を増やしたいですよね?

ここでは基本に立ち返って、元本保証型の預金や国債の利率についてまとめてみることにしました。

日本はかなり利率が低いですが、海外に目を向けると希望を持てそうです。

元本保証の国債をオススメする理由

困る男性

2018年7月5日の朝日新聞のデジタルニュース投資信託で損をしている人が約46%もいることが金融庁の調査で分かったと掲載されていました。

銀行で買った投資信託ということで、手数料が割高に設定されているとはいえ手取りで損をする人が半数近くもいるとは驚きです。

2016年、2017年は日経平均株価も上昇しており、その他個別株も多くは上昇をしていましたが、これでは日本人の投資離れがどんどん加速していくことになるのではないでしょうか?

日本人は米国など他の諸外国と比べると資産に対する投資比率が低く、半分以上を預金に回しています。

金融庁の発表によると、2017年9月時点の個人金融資産に占める「現金・預金」の比率は51.1%、米国が13.7%(2015年末)、英国が24.4%(同)となっています。

そして、米国の家計金融資産が1995年から20年あまりで3.11倍、米国で2.27倍に対し日本は1.47倍となっています。これでは物価上昇を考えると日本人はまったく豊かになっていないことになります。

これはやはり日本経済がをバブル期の1989年につけた日経平均3万8,957円から最高値を更新できていないことも大きな要因なのではないでしょうか?

米国のS&P500インデックスファンドを仮に1802年に1ドル買っていれば保有するだけでなんと1,800万ドルにもなるようです。(出所:バートン・マルキール著「ウォール街のランダム・ウォーカー」第12章)

物価はその間に19倍になっていますが、それの100万倍近くにもなっているのです。やはり経済的な成長が期待できる国に長期投資をする資産運用が手堅いのではないかと思います。

預金と国債の年利率をまとめてみました

調査

こちらが大手主要銀行の定期預金と日本国債10年の年利率をまとめたものになります(2018年7月6日時点)。

銘柄 年利率
三菱UFJ銀行 0.01%
三井住友銀行 0.01%
みずほ銀行 0.01%
日本国債10年 0.03%

大手3行の定期預金は全て0.01%という結果でした。これは預ける期間によっても変わらず0.01%でした、なんとも残念な結果です。

ちなみに普通預金は0.001%となり、100万円預けても10円にしかなりません。お金を殖やすことは不可能です。10年物の国債もほとんど大差はありません。日本の元本保証は終わっています。

続いて外国の国債についてまとめてみました。(出所:楽天証券)

銘柄 年利率
米国債券3年 2.639%
米国債券10年 2.836%
ドイツ10年国債 0.296%
イギリス10年国債 1.259%
フランス10年国債 0.639%
スペイン10年国債 1.323%
ポルトガル10年国債 1.786%
ユーロ圏10年国債 0.296%
イタリア10年国債 2.673%
ギリシャ10年国債 4.029%
ハンガリー10年国債 3.580%

ギリシャやハンガリーなど財政基盤が安定していない国の国債の年利率が群を抜いていますが、米国債券が3%近くの年利率であることはかなり喜ばしいことではないでしょうか?

こちらは米国債券10年の10年間のチャートですが、2016年後半から急激に年利率が上がっていることが分かります。

国債の年利率上昇と株価は反対の動きをすると言われますので、株価の後退を懸念したくなりますが、国債に投資して利率を確定しての運用はなかなか投資としては手堅いのかと思います。

ちなみに米国株の成長率はおよそ年平均10%と言われています。投資期間が1年だとプラス52%からマイナス37%のばらつきがありますが、25年間保有するとプラス17%からプラス8%に収束していきます。

これはあくまで過去の実績なのですが、時間を見方につけてリスクを分散することは不可能ではありません。おそらく日本の場合はもっとひどいのでしょうが。

国債は株に比べてが低い投資です

女性

ということで、元本保証の預金、国債について調べてみました。株式というばらつきが非常に大きいリスクをとった投資をするか、確実なプラスが見込める預金や国債にするかは皆さんの生活スタイルで決めるべきだと思います。

・自分で稼ぐことのできる現役世代はリスクを増やすことができる(あくまで余裕資金で投資してください)

・年金生活など自分で稼ぐことのできない方はリスクを減らしましょう(投資の失敗で人生詰みます)

値上がり、値下がりに一喜一憂しない、自分がぐっすりと眠れるレベルの投資商品を考えて投資をするようにしましょう。

でわ

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