部活をするメリットとデメリットをまとめてみた

グラウンド

どうもヒロです。

みなさん、部活をされていますか?

悩める高校生
はい、なんとか続けています。
管理人ヒロ さん
そうですか、部活をするメリットとデメリットを考えていきましょう!

私は中学の時は野球部に3年間いました。高校ではラグビー部に入りましたが、1年も経たずに辞め帰宅部になりました。

部活をやることが半強制される日本社会ですが、部活をするといいことだけではありません。

部活をするメリット

高校生

体力がつく

これは運動系の部活であればメリットがかなり大きいです。

私は高校で部活を辞めた後も意識して運動をしていましたが、それでも体力が落ちたと思っていました。

そして、サラリーマンになって思うのがもっと運動して体力を付けてよけばよかったです。

サラリーマンは学生時代の体力の貯金で生活をしているようなものです。体力を付けることで、仕事にも集中できます。

そして、今まさに実感しているのが子育てです。子育ては自分が思った以上に体力がいります。若い頃に子育てはすべきという考えがあることも納得できます。

高校まで部活をする基礎体力はばっちりです。社会人になって新しくスポーツを始めようと思っても、特に問題なく始めることができます。

部活を辞めた後も使える

社会人になると、会社で色々なイベントがあります。私の会社ではソフトボール大会が年に2回あります。

私は野球をしていたので、ある程度楽しんで参加することができました。

また社会人になってゴルフを始めたのですが、ゴルフ部がある学校に行っておけばよかったと思ったこともあります。

また会社の同期とフットサルに行くこともあり、やはり元サッカー部の人は活躍して楽しそうにしています。

部活は何も学生時代だけ役に立つものではありません。学生時代よりもずっと長い社会人生活で部活をしていたメリットが発揮されることはよくあります。

友達が増える

部活に入ると今までの交遊関係がぐっと広がります。

私は高校で部活を辞めてからは、今まで仲がよかった友達としか遊ばなくなり、交遊関係は広がりませんでした。

おそらく学生の時に学校以外で交遊関係が広がることはあまりないのではないでしょうか?

やはり多くの友達は学校の中で知り合っています。

友達が増えるメリットは学生の時だけでなく、社会人になってもあります。私は仕事が辛いときなどは学生時代の友達と食事に行ったりしています。

比較的友達が多く、相談できる友達が多いことはとても心強いです。その中には部活で知り合った友達もたくさんいます。

元々知り合っていた友達でも、同じ部活に入るとさらに仲良くすることができます。

サラリーマンに馴染みやすくなる

私が思うに、学校とはサラリーマン養成所です。

毎日同じ時間に登校して授業を受けることは、まさにサラリーマンが定時に出社して仕事をすることと変わりありません。

決められた答えのあるテストで良い点を取って褒められることは、サラリーマンが決められた仕事をそつなくこなして評価されることに似ています。

そして部活動はまさに、上下関係を教えこまれるところです。

今の部活は分かりませんが、私の頃は先生や先輩が絶対でした。指示を逆らうことは絶対にできません。というか逆らわないように指導されます。

私は野球部でしたので、特に上下関係が厳しかったように思えます。

私は自動車メーカーに入りましたが、入ってすぐに会社と部活はそっくりだと思いました。

一番びっくりしたのが、返事が小さいと怒られることです。ここは会社だけど部活か?と思うぐらいです。

仕事をすると上司の言うことが絶対になります。よく反論したくなることもありますが、私を含めてみんながぐっとこらえています。

会社は部活です。仕事も個人ではなくチームで進めていきます。なので何度もチームワークが大事だと教えこまれれるのです。

私はずっとチームスポーツをしてきたので違和感はありませんでした。完全に刷り込まれているのです。

そして、なんとかして頑張ろうの精神論が会社でも蔓延しています、まさに部活と一緒です。

おそらく多くの学生はサラリーマンになります。私としては早くこの場所を去りたいのですが、数年間は我慢が必要かなと思います。

残念なことに、部活をしているとサラリーマン耐性がぐっと上がります。

将来の仕事に繋がる

プロがある部活だと、プロになれる可能性があります。これは何も運動に限らずに文化部でもプロを目指すことができます。

最近ではAIなどによって、人間がやりたくない仕事はどんどんと機械に置き換わっていくでしょう。

売り手市場でも求人倍率の高い事務職などは、ほとんどなくなってしまうかもしれません。

よく著名人達が「好きなことを仕事にしよう」と言っています。この言葉だけを聞くと人生を楽に生きようという意味に捉えられるかもしれませんが、違います。

嫌いな仕事はなくなるのです、つまり、人間が好きな仕事しか残らなくなるのです。

サラリーマンの仕事の多くは嫌な仕事です。好きで仕事をしている人は少ないでしょう。

好きな仕事をロボットにさせるわけがありません。

例えばプロ野球をロボットにさせるでしょうか?なかなか考えにくいと思います。プロ野球は人が主役です、色々な選手がいるから試合が面白いのです。

感情もない、同じようなロボットが野球をしても見ていて楽しいでしょうか?

おそらくスポーツや芸術などの人が表現をする仕事は今後もなくなることはないと思います。

それに引き換え、決まった答えが求められるサラリーマンの仕事は今後どんどんなくなっていくでしょう。

今はプロの敷居が非常に高いですが、自分が好きで始めた部活を続けることが、将来の仕事に繋がる可能性はあると思います。

部活のデメリット

考える女性

デメリットに関しては、部活を辞めてもいい話にも書いていますが、部活に縛られることです。

学生には大きな可能性があります。自分の適正を試す最後のチャンスだとも言えます。

部活は当たり前ですが、その学校に存在する部活にしか入ることができません。そして、一度入ってしまうと、なかなか辞められないものです。

もしも、あなたの一番適していることが、部活でなかったらどうでしょうか?

本当は部活をせずに課外活動を頑張った方が将来のためになるのかもしれません。

部活にはないバンドに興味があるのであれば、中途半端に部活なんか入らずに課外活動でバンドをすればいいと思います。

部活に入るということは、選択するということです。しかし、結果としては自分の可能性を小さくしていることになります。

とはいえ、目標がまだ見つかっていない人は部活に入ってみてはどうでしょうか?

とりあえず興味がありそうなことをやってみて、楽しくなければ辞めましょう。

そして、部活以外のことに興味がある人は部活をせずに自分の好きなことに集中しましょう。

サラリーマンになって思いますが、会社に入ってから、自分の好きなことを見つけることは難しいです。

好きなことを見つける能力は年々なくなっていきます。できるだけ若い時に自分の好きなものに出会えるよう、行動してみてください。

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