どうもヒロです。
あなたは、心療内科に通院していますか?
先生のことを100%信用することは、大変危険です。つい最近の出来事をまとめました。
目次
転院しないと解放されない

私は1年半前にうつ病になり、それから同じ心療内科Aにずっと通院をしていました。
その心療内科は家から1時間もかかるので、さすがに通院がキツくなり、家の近くの心療内科Bに転院しました。
昨日がBでの初診でしたが、先生からは「もう大丈夫じゃないですかね?」と言われました。
私は思わず「えっ?本当ですか?」と言いました。
なぜならAでは「通院を絶対に続けてください」と言われたからです。
A病院の怪しいところ

薬の量がいつも同じ
私はA病院に初めて診察してもらった時から、今まで薬の量がまったく変わっていません。
アモキサンカプセル25mgを夕食後に1錠です。
普通の病院であれば、症状によって薬を調整するはずですが、まったく変わらないのです。
私はさすがにこれはおかしいと思い、先生に「体調もいいので、薬の量を減らしてもらえませんか?」とお願いをしました。
すると「そうですね、分かりました」とあっさり減らしたのです。
これにはさすがに驚きました。診察をするどころか、全てを患者任せにしているのです。
いつまで通院すればいいか分からない
B先生は「普通は3ヶ月ほど通院して、体調がよければ終わりです」と言っていました。
しかしA先生は通院がいつまで続くかを教えてくれませんでした。
診察が終わると「では、また2週間後に来て下さい」と言うだけです。
通院の間隔も、ずっと変わらずに2週間に1回なのです。
紹介状を書いてくれない
心療内科を転院する際には、紹介状が必要になります。
私はA先生に「B病院に転院したいのですが、紹介状を書いてくれませんか?」と聞きました。
するとA先生は「B病院はやめた方がいいですよ。転院してもいいですが、紹介状はいりません」と言われました。
B先生にそのことを伝えると、かなり困っていましたが、受け入れてもらえました。
今思うと、単純にA先生は患者を引き止めておきたいだけ。さらに、B病院に出したらまずい情報があると考えることができます。
心療内科の言うことを聞いてはダメ

回復したら通院をやめる
私はA先生の言うことをバカみたいに守り続けました。
片道1時間もかかる病院の通院を1年半も続けていたのです。
さらに診察とも言えないような雑談をするために通院していたのです。
病院にとって患者は金ヅルです。1回の受診よりも、通院してもらった方がお金になります。
ですので先生は決して「治った」とは言いません。むしろ「死ぬまで通院して下さい」と言うのです。
そっちの方が病院の利益になるからです。もちろん、その裏には製薬会社との契約もあります。
心療内科の先生は、診察なんかしていません。先生の言うことを信じると、いつまでも通院することになります。
自分で回復したと思ったら、すぐに通院をやめましょう。そうしないと、自分の大事な時間とお金を無駄にし続けるだけです。
薬に頼らない生活を送る
メンタルがやられると、つい薬の力に頼りたくなります。
しかし、あなたは薬の副作用や依存性についてきちんと把握しているでしょうか?
ある研究結果には、メンタルの回復には「薬を飲まない患者の方が早く回復した」というデータもあります。
また、抗うつ剤はセロトニンを上昇させる効果がありますが、メンタルがやられてもセロトニンが減るという研究結果はないのです。
このように薬の効果はとても怪しいものなのです。それなのに薬の副作用や依存性は高いのです。
メンタルは回復しているのに、薬の副作用だけが続くことになります。
薬を続ける限り、完全に体調が回復することはないのです。
薬に負けてはいけません。心療内科はただ弱者を搾取しているだけなのです。
結果として、製薬会社の業績はどこも右肩上がりです。あなたは、他人をお金持ちにしたいのでしょうか?
まとめ

心療内科を転院するだけで、通院をやめることができました。
これは先生の判断がいかに「いいかげんか」を証明するものです。
自分の体調が回復したら、先生に何を言われようとも通院をやめましょう。
そうしないと、あなたはいつまでも病院と製薬会社の養分のままです。
よく分からない薬を飲んで、回復した気になってはいけません。全ては罠です。
私は会社から心療内科を紹介されましたが、それも罠でしょう。
弱者から搾取することが、この世の中なのです。強く生きましょう。ただそれだけです。
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