福岡の田舎でも認可保育園に入れなかった話

育児

どうもヒロです。

みなさんは、お子さんを保育園に預けているでしょうか?

私の家庭では妻が1月から働き出しましたが、認可保育園に入ることができませんでした。

しかも、住んでいる市の無認可保育園も入ることができず、今は隣町の無認可保育園に子どもを預けています。

4月の募集で認可保育園に入れなかった

育児

共働きの同居家族無しでも無理

確かに1月だと厳しい、でも園児が入れ替わるタイミングの4月だったら入れるものと思っていました。

その園では待ちが3人とのことでした。比較的大きな園でしたので、卒園児はたくさんいます。4月までの辛抱と思っていましたが、なんと落ちました。

私たちは共働きの同居家族無しなので、優先順位はかなり高いはずです。この結果には驚きましたし、このまま共働きを続けていけるかが非常に不安になりました。

自宅から保育園は車で20分かかります。しかも、私の会社とはまったくの逆方向なのです。会社が終わって保育園にお迎えに行って家に帰ると1時間もかかります。

家に帰るとへとへとになっているのです。

考えられる原因4月は区切りの月ということで、通常よりも入園希望者が多かったと考えるしかありません。

しかも、私達の状況よりも保育点数が高い子どもです。例えば兄弟がすでに入園している。生活保護世帯。片親の家庭などです。

そうなると大きく加点されるので、いくら共働で同居家族がいなくても保育園に入ることができないのです。

保育無償化が原因かもしれない

さらに考えられるのは、2019年の10月から施行が予定されている保育の無償化です。

これに向けて、今まで保育料がネックで働いていなかった母親や父親が働き出した可能性も大いにあります。

1ヶ月で5万円ものお金が浮くのですから、働くチャンスと捉えるのは当たり前のことです。

私達の最後の望み

子ども

このまま隣町の無認可保育園に預けるのはキツイ。そう思っていた時、会社から「企業主導型保育園」の知らせがきました。

どうも国から企業が率先して保育園を運営しなさいとのお達しがあったようです。

そのため、私の会社では昔あった保育園を改築して、従業員の子どもが入れる保育園を作ったのです。

しかも4月から入園することができるようです。これは朗報でした。場所は会社のすぐ隣です。車で1分のところにあります。

しかも保育時間は5時から19時です。さすが自動車メーカーの保育園だけあって朝勤務に対応しています。

普通は18時から延長保育ですが、19時まで通常保育園とはとてもありがたいです。

ここに預ければ通勤と退勤を子どもと一緒にすることができます。今の保育園に預けるよりも、トータルで1時間も短縮することができるのです。

私は会社のことが大嫌いですが、この件に関しては助けられたと思いました。

まだ入れるかは分かりません。おそらく同じように待機児童になっている家庭も多いと思います。

とにかく説明会に出席して、応募してみようと思います。

待機児童問題は負のスパイラルの始まり

育児疲れ

日本では女性の社会進出を応援しますと言っていますが、あれは嘘だと思うしかありません。

まさに自分が当事者になると「国は何やってるの?」と言いたくなります。

保育園に預けられるない→親が働けない→税収が増えない→保育園が増えないこの負のループを繰り返しているだけなのです。

そもそも保育園に預けられないのなら、子どもを産まないことを選択する女性も増えると思います。

とはいえ、今はサラリーマンの手取りが年々減っています。どう頑張っても父親の稼ぎだけではやっていけないのです。

そうなると、「そもそも結婚するのも無理じゃね?」と誰しも思います。

保育園の待機児童問題は、ただ保育園に入れないだけの問題ではありません。この問題は日本が繁栄することはおろか、衰退の一途を辿っていくことを表しているのです。

正直、我が家もこのまま近くの保育園に入れなければ、共働きを辞めるかもしれません。何事も頑張るには限界があります。

とにかく日本はもうダメです。国に期待することは辞めましょう。自分で稼ぐ力をがっつり付けて生きていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください