「継続は力なり」分かっているけど出来ない理由

ランニング
どうもヒロです。
 
生まれて何度この言葉を聞いてきたでしょう。そうです「継続は力なり」。
 
継続することの大切さを表す表現はいくつもあります。「チリも積もれば山となる」など。
 
継続は大切なことだけど、なぜか続かない。どうしても3日坊主になってしまう。
 
今回は継続は力なりを実行するにはどうすればいいのか考えてみました。

何を継続しようとしているのか?

考える女性
「継続は力なり」の言葉の裏には、「継続しないと結果がでない」の意味が含まれています。
 
みなさんは何を継続させたいのでしょうか?
 
おそらく、それはダイエットなどの健康、貯金など、長期的な目標があるものだと思います。
 
そもそも継続せずとも結果が出てしまうものを続けようとは思いませんよね。
 
継続は力なりとは、「長期的な目標をたてて実行しないと達成できない目的を努力するこ」との意味なのです。

人間が行動に移す4つのパターン

歩く
継続するとは「行動すること」ことです。
 
みなさん、普段何気なく行動していると思いますが、人間の行動は4つのパターンに分けられます。
 
これは超有名な自己啓発本「7つの習慣」で紹介されています。
 
第1領域 緊急かつ重要なこと
第2領域 緊急ではないが重要なこと
第3領域 緊急だが重要でないこと
第4領域 緊急でも重要でもないこと
 
あなたの毎日の行動はどうでしょうか?
 
私たちは毎日忙しく働いています、働くことは毎日しなければならないので、第1領域になります。また、家事や育児も第1領域です。
 
そして、たまにネットサーフィンなどの第4領域や、ちょっとした雑務などの第3領域に時間をかけています。
 
するとどうでしょうか、普通の生活をしていると第2領域の「緊急ではないが重要なこと」をする時間がありません
 
継続して実行しないと結果が出ないことは、まさに、この第2領域の活動なのです。

重要だと分かっても緊急ではないので行動できない

サボる女性
継続するのは大事と思ってもなぜ行動できないか。それは「緊急ではない」からです。
 
例えば、メタボの人が、太りずぎが原因で1ヶ月の命しかないと分かれば、すぐにでもダイエットを始めるはずです。
 
しかし、実際はすぐにダイエットをしなくても困ることはないのです。だからまた今度にしようとして、行動しないまま終わるのです。

第2領域の行動を継続するには

第2領域の行動は、自分が意識して時間を作り出さないと実行できません。
 
場当たり的にやろうとしても絶対に実行することはできません。
 
まずは、自分の行動を振り返ることが重要です。
 
第1領域は優先順位が最も高いので外せませんが、第3、第4領域の行動を少なくすることはできます。
 
あなたは1日に何時間テレビを見たり、ネットサーフィンをしているでしょうか?
 
それらを続けてもあなたの人生は良くなるでしょうか?
 
また、重要度が低い雑務に時間を取られすぎてはいませんか?
 
仕事が終わっても会社に残っていませんか?
 
間違っても第1領域を削ってはいけません。睡眠は第1領域なので、削らないようにしてください。
 
こうして、第3、第4領域を削ることが第1ステップです。

第2領域の行動を先に計画に入れる

人の時間は限られます。そして、人は油断するとすぐに楽な行動(第3、第4領域)の行動をしてしまうのです。
 
あなたも経験はないでしょうか?
 
仕事から帰って、ついつい何時間もテレビを見てしまっすたことはありませんか?
 
そうならないためにも、自分の1日のスケジュールに第2領域の行動を先に入れておきます
 
例えば夜20時から30分ランニングをすると決めたら、その行動を最優先するのです。
 
自分から意識的に第3、第4領域の行動を排除するのです。

継続するコツ

ポイント

まずはベイビーステップで始める

ベイビーステップとは文字通り、赤ちゃんの1歩です。
 
例えばフルマラソンを完走することを目標にした人が、いきなり10kmも走るとどうでしょうか?
 
おそらく怪我をするか、走ることが嫌になると思います。
 
そうならないためには、フルマラソンのベイビーステップである「ウォーキング」から始めべきです。
 
決して無理をしないことが大事です。

物足りないくらいが丁度いい

継続できない理由は「燃え尽きてしまうから」です。自分の能力以上に頑張ると、やり切った感がでてしまい、継続するモチベーションがガクッと落ちます。
 
その日に「今日はもの足りなかったな、明日またやろう」と思えるぐらいが丁度いいのです。
 
そうすると、物足りないレベルが段々と上がっていきます。
 
1日の終わりに次の日の余力を残しておくことが継続する重要なポイントになります。

結果が出なくても焦らない

第2領域の行動はいつ結果が出るのか分かりません。
 
なので、まずは結果は置いておいて「続けることを目的にしましょう」。これにはもちろん反論もありますが、一般人の目標のほとんどは「継続すれば叶うもの」です。
 
プロならば継続は当たり前で、それ以上の工夫が必要ですが、素人は必要ありません。
 
そこまでするとモチベーションが維持できなくなるからです。
 
まずはやってみて充実感を得る。結果が出なくてものんびりと構えることが大事です。

まとめ

ポイント
・「継続は力なり」とは行動の第2領域「緊急ではないが重要なこと」を続けること。
 
・自分の行動を振り返って、第3領域と第4領域の行動を減らす。
 
・第2領域の行動を意識的にスケジュールに入れる
 
ベイビーステップで始めて、次の日に行動するための余力を残してお
 
継続はテクニックです。1度何かを続けられるようになると、続けるコツが分かり、何でも続けられるようになります。
 
私は15kgダイエット、ダーツAフラ、ゴルフ80台、ブログ300記事投稿などを達成してきました。
 
まずは自分が100%自信を持って続けられることから始めてみてはいかがでしょうか?

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