小学1年生の時に受けたイジメをいまさら振り返る

ランドセル

どうもヒロです。

あなたはイジメにあったことはありますか?

今回は私が小学1年生の時にあったイジメについて振り返ります。

なんでイジメは起きるのか、イジメにどう対処するべきかまとめました。

私の体験談

クラス

私は幼稚園から小学校に入学するタイミングで転校しました。

入学式ぎりぎりのタイミングでしたので、もちろんクラスに誰1人として友達はいません。

周りは幼稚園や保育園で友達だった子が多かったので、ある程度のグループができていました。

私はシャイな方なので、なかなか友達を作れなかったのです。

ガキ大将のA君

クラスにはガキ大将のA君がいました。A君はいつも2人の子分を連れています。

その3人は周りを威嚇し、クラスを自分達のものにしていました。

小学1年生のクラスがすでにA君の独裁国家になっていたのです。

さらに私は当時、男子なのにおかっぱ頭でした。見るからに弱そうなのです。

喧嘩のきっかけ

そんな時、私は体育の授業が終わって着替え終わると、A君に話かけられました。

私は「何?」と答えると、A君は「俺の服たたんどけ」と言ってきたのです。

私は「意味が分からん」と思い、無視しました。

そして、中休みになりA君が机に戻ると、服はそのままです。A君はそれに怒り、私に殴りかかってきたのです。

バトル開始

こいつは頭おかしいぞと私は思いましたが、ただやられるわけにはいきません。

私も腹をくくって闘うことにしました。

教室の中だけでは収まりがつかなくなり、みんなが遊んでいた廊下まで出ていったのです。

すると、ここで驚くべきことが起きたのです。それはクラスの数名の男子がA君の味方をしたのです。

中には遠くからグリム童話のハードカバーを投げてくる人もいました。

私1人に対して、相手は5人いました。おそらく、A君に味方して、ポイントを稼ごうと思ったのでしょう。

しかし、私はA君との喧嘩に勝ちました。A君が鼻血を出した時に、先生が戻って喧嘩は終わりました。

長いものにみんな巻かれる

今回の喧嘩で、私にとってはA君よりも、他のクラスメートがA君に味方したことがショックでした。

先生がみんなに、なんでこんなことになったのかを聞きましたが、明確な答えは返ってきませんでした。

ただみんなはA君が怖かっただけなのです。これは正直な気持ちではありますが、私は何とも言えない感情になりました。

喧嘩の後

学校

喧嘩をした後は、明らかに周りが私を見る目が変わりました。

小学生は喧嘩が強いだけで立派なステータスになるからです。

これはとても怖いことです。

もし、あの時、私がA君の言うことを聞いて服をたたんでいれば、喧嘩は起こりませんでした。

しかし、私はずっとA君の言うことに従うしかないことになります。

喧嘩に負けていたらと考えると・・・

また、もし喧嘩で負けていればどうでしょうか。

恐らく私は弱い人間だと思われたに違いありません。そうなると、A君はますますクラスを支配することになります。

私はヒエラルキーの底辺になり、誰からも指図される存在になっていたかもしれません。

今回の喧嘩はたまたま勝ったからよかったのです。

自分のプライドを優先したまではいいですが、そこで勝てるかは分かりません。私は自分との賭けになんとか勝つことができたのです。

イジメにあったらどうするべきか

孤独な人

私の場合はこの1日の喧嘩だけで終わりました。しかし、もし喧嘩に負けていれば、ずっとイジメられていたかもしれません。

そうなると、正直耐えられる自信はありません。

小学生とは残酷です。まさに弱肉強食の世界なのです。こればかりは強者になるしかありません。

例えば、小学生で最もステータスが高いことは「足が速いこと」です。

さらにサッカーやドッチボールがうまくても強者になります。

小学生ではとにかく分かりやすいのです。もちろん、勉強ができてもいいのです。

なにか自分の強みを発揮できると、イジメられる可能性はぐっと低くなります。

喧嘩は有効な手段

イジメる人が100%悪いです。そして強い人の力を借りてイジメる人は最悪です。

私とA君との喧嘩が終わった後に、その周りで私をイジメたクラスメートから「喧嘩が強くてびっくりした」と言われました。

おそらく、周りは自分が喧嘩するキャラでさえないと思っていたのです。

もちろん、喧嘩を推奨するわけではありません。

しかし、1番惨めなことは、何もせずにただイジメられることです。

仮に喧嘩をして負けても、周りの見る目が変わるかもしれません。

私はあの時、A君を無視して喧嘩したことを後悔していません。私はA君に従うことが、どうしても許せなかったのです。

自分のプライドを守るために闘う

自分の立場を守ることと、自分のプライドを守ることは似ているようで、違います。

周りにいたクラスメートは自分の立場を守ろうとし、私は自分のプライドを守ったのです。

もしも自分に家族がいれば、自分のプライドを捨てて立場を守ったかもしれません。

しかし、守るものが自分だけの学生は、自分のプライドをもっと大事にするべきです。

負け癖がつくと、その後はずっと勝てません。

残念ながら、この世は弱肉強食です。

弱いなら強くなる、弱いなりに反発する。そうやって前に進んでいかないと、今の時代は生きていけないのです。

まとめ

自然

イジメはです。イジメに対しは服従が反発か逃避しかありません。

私はたまたま反発してイジメをなくすことができました。

しかし、イジメのパターンは複雑です。これが中学生や高校生になると、さらに解決が難しくなります。

そんな時は、学校を休みましょう。

私は会社で上司のパワハラにあって、うつ病になりました。

私はそれでも休まずに学校に行ったため、症状が悪化したのです。

自分でもどうしようもなくなったら、諦めて休む。そして周りの環境が変わることを待つ。それしかありません。

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