「お前のために」と言う上司はかなり危険な話

危険

どうもヒロです。

あなたは上司から「俺はお前のために言ってるんだ」的な発言をされたことはありませんか?

そしてそれを真に受けてしまったことはありませんか?

私はこれを「悪魔の言葉」としていましたが、つい昨日、上司から言われました。

私が言われたシチュエーション

サラリーマン

私が担当している企画のりん議書を確認する時間を上司が設定していました。

※りん議書とは企画を実行するための予算を確保する説明資料です。

この企画は早くも5月末にしか終わりません。

しかし、上司はいきなり「なんとしてでも3月末で終わらせろ」と言ってきたのです。

「やれ」とも言われました。はい、パワハラです。

私は昔、パワハラに屈してうつ病になりましたので、色々なことがフラッシュバックしてきました。

私が回答に渋っていると、上司は「これはお前のためを思って言ってるんだ、お前に強くなってほしいと思ってるんだ」と言ってきたのです。

はい、意味不明です。

担当者に負荷をかけることが、本人のためだと言っているのです。

3月末にはどう頑張っても終わらないのです。日程が破綻しています。

明らかに無理な依頼をする時、上司はこのように「お前のためだから」と言ってきます。

なぜお前のためにと言うのか

疲れた女性

自分で責任を取りたくないから

上司は部下よりも自分の立場が大事です。

自分の評価を上げるために、部下に無理にでも頑張らせるしかありません。

しかし、パワハラ気味にやれと言っても部下は動きません。

そこで、あたかも部下の成長を考えているように「お前のため」と言ってくるのです。

そして枕詞は「俺もこんなことは言いたくないけど」です。

つまり、自分が命令しているようで、責任逃れをしようとしているのです。

これはかなり悪質な手段なのです。

評価を上げてやるから頑張れ

落ち込む男性

私は上司の「お前のために」発言にこう言いました。

「それって担当者を苦しませるだけの言葉ですよね?その言葉で何人が潰れたか知ってますか?」

すると上司は黙り、日程については再び議論することになったのです。

そして昼にまた上司から呼ばれました。「さっきは俺の意図が伝わってなかった、もう一度話をさせてくれ」

そして、上司は「評価を上げてやるから頑張れ」と言ってきたのです。

これには言葉も出ませんでした。

金をエサにしたきたのです。無茶苦茶です。

今さらこんなことを言われても頑張る気にもなりません。

私は今まで会社に貢献したつもりです。しかし、評価は上がりませんでした。

それをこんなタイミングでエサにされるとは思いもしませんでした。

しかも昇進するまでには最低でも3年はかかるのにです。呆れ果てました。

上からのプレッシャーを認めない上司

私が担当している企画は部署内のお偉い様が命令した企画なのです。

なので、私の上司はそのお偉いさんからフォローされているのだと思います。

私は率直に「上層部から圧力受けてますよね?」と聞きましたが、上司は認めませんでした。

いやいや認めろよ、そこで認めてくれた方が仕事やりやすいわ。

結局はお偉い様のプレッシャーを担当者の自分が上司経由でかぶっているだけなのです。

いやぁ残念でしかありません。

ちなみに私の先輩も上司から「評価上げてやるから頑張れ」と言われたようです。

先輩は頑張った結果、評価が上がらず、さらに別の部署へ飛ばされてしまいました。うん、終わってますね。

とにかく早めに逃げましょう

運動する女性

こんな危険な上司になると地獄です。そして、その上司の考えを変えることは不可能です。

この上司の職場アンケートは最低レベルでしたが、本人に改善する気はありません。

みんなの話をとりあえず聞くだけで、言うことは変わっていないのです。

50歳にもなると、人は変わることができないのです。期待するのはやめましょう。

自分の身は自分で守る

とにかく自分の身は自分で守りましょう。

私は耐えてしまったので、うつ病になりました。そこで損をするのは自分です。

自分は人よりも頑張れるなんて思ってはいけません。周りが潰れていれば、あなたも潰されます。

耐える前に行動しましょう。異動願いを出しましょう。休みを取りましょう。

休職しても病気になるよりは100倍マシです。

こんな上司に当たったことは不運でしかありまけんが、これを対処することは自分の責任でしかないのです。

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