【書評】ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ

ドル紙幣

どーも、管理人の「ヒロ」です

さっそく水曜日に年休を入れました。絶賛週休3日制を継続中です。

あと、今日は15分だけ残業をしました。これは心の弱さが招いた結果ですね。チャイムが鳴った瞬間に席を立つことを日課にしなければ道は開かれません。日々精進です。

ということで本のレビューを書きたいと思います。

投資をしている方なら誰もがご存じのウォーレン・バフェットに関する本です。「ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ」グレン・アーノルド著です。

本人が書いた書籍ではないのですが、バフェットの生い立ちや株式投資に関する細かな描写がされており、バフェットの考えをよく理解することができる本になっております。

高いリターンを叩きだすバフェット・イズムを感じてみてください。

ウォーレン・バフェットについておさらい

調べる男性

バフェットについてあまり多くを語る必要はないかもしれませんが、少し説明をしておきます。

バフェットは現在87歳です。誕生日は8月30日、なんと私と2日違いです。

世界最大の投資持株会社バークシャー・ハサウェイの筆頭株主です。

よくコーラを片手にチェスを楽しんでいる様子がメディアに公開されています。

最近ではアップルの株を大量に買い増ししたことなどニュースで取り上げられていました。

異名はご存じの通り「オハマの賢人」です。

投資成績は半端なく、S&P500指数を50年間で39回も上回っており、S&P500の平均リターンが9.9%だったのに対して、バークシャー・ハサウェイの経営成績は20%でした。

これは本当に半端ないっす。1億円貯めるシュミレーションでリターン15%目指しますと高らかに宣言しましたが、それ以上のリターンを平気であげているバフェットはすごいです。

ウォーレンバフェットがビジネスを始めた年齢

数多くの成功者や活躍しているフリーランスの方は総じてビジネスを始めるのが早い。

雇われて働くということ考えがはなから頭にないか、すぐに雇われることに疑問を感じて方向展開をしています。

バフェットも多分にもれず、ビジネスを小さい時から始めています。

パックのコカコーラを一本ずつ小分けに売ったり、ピンボールマシーンを買って散髪屋に置かせてもらい、店主と利益を分けたりなど、発想がすごいです。

そしてなんと11歳で株式投資を始めることになります。しかも少額だが勝っているところがまたすごいところです。

自分が株を始めて買ったのが30歳なので、ここで20年もの遅れをとっている。いや、大丈夫。ここから巻き返そうではないか。

ウォーレンバフェットの投資の格言

努力を惜しまなければ、いわゆる専門家よりも会社を理解することは可能だ

16歳のバフェット青年は「ガイコ」という自動車保険会社に関心を持ちます。

この保険会社は従来の仲介業者を通じて顧客に保険を販売するのではなく、直接顧客に保険を販売する方法を用いることで非常に低コストで営業をすることができていました。

しかし、シェアは1%と低かったため、他の投資家は競争に負けると予想していました。

バフェットは十分に企業分析をして直接会社に乗り込み、当時の財務担当副社長に会って話をすることで、自信を確信に変えたのです。

ここですごいのは16歳で副社長に乗り込んで4時間も語り合い、自分の資産の65%を同社の株購入に充てたことでしょう。いやぁぶっ飛んでますね。

でも、これぐらいの行動力がないと、その他と同じ結果になるだけです。その他と違うことを行うことが改めて大事だと感じました。

ミスターマーケットも判断を誤る

チャート

バフェットは1966年当時PERが10倍以下だったディズニーの株を購入しています。

当時のディズニーは「メアリー・ポピンズ」という映画が大ヒットしたものの、制作中の映画がなく、株価は下落すると考えられていました。

バフェットは実際にその映画を見ていかに子ども達がディズニーを愛しているか、またテーマパークに行き、乗り物の価値を分析しています。

そして、映画は公開されれば価値はゼロとみなされますが、映画が周期的に公開されることで利益を上げることなど、ディズニーを正しく評価することで株価が割安と判断をし、購入にふみきりました。

これはバフェットの良い銘柄を長期投資するという考えがなければできなかったことだと思います。

市場は短期の成績を評価しすぎる傾向にあるということなので、このような姿勢は大いに見習うべきだと感じます。

ということで、他にも数えきれない教えがたくさんあるのですが、一貫しているのが、「努力を惜しまない」につきます。

決して楽をして半端ないリターンを上げているわけではなく、地道な企業分析が今のウォーレン・バフェットを作りあがているのです。

みなさんもぜひご一読ください。

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