「ポータルサイトビジネス」を読んだ学び

本

どうもヒロです。

今日は深井良祐著「ポータルサイトビジネス」の書籍レビューです。この本はいわゆるネットビジネスの入門書です。

「ネットビジネスなんて怪しすぎる」と思っていた私の価値観を変えた本です。

これから何か副業を始めたい人にはおススメの本です。

人から感謝されるサイトを作る

サイト

当時も今も、ネットビジネスには怪しい手法があふれていますが、私の場合は趣味から入り、純粋に「自分と同じように困っている学生に対して、有益な情報を提供したい」という気持ちで情報発信したのがよかったのかもしれません。

本文218P

この本を読んで、お金を稼ぐことは悪いことではなく、むしろ良いことだと学びました。

著者は薬学サイトを立ち上げ、多くの読者を獲得しています。そして、読者からたくさんの感謝のメッセージをもらっています。

私は今までネットで稼ぐことは、「人を騙して稼ぐ」ようなイメージがありました。しかし、それとは真逆の感謝されてお金を稼ぐことができるのです。

著者は自分の経験をもとに記事を作成し、読者と広告主を繋いで利益を出しています。

読者はサイトを通じて自分の疑問が解決されたり、新しい道を歩めるようになっているのです。自分の経験を通して読者の助けになることができるのです。

まさしく、ネットビジネスは人助けだということが分かりました。

何も怪しいことをしなくても、読者にとって有益な情報が提供できれば、それはビジネスとして成立するのです。

私はこの本を読んでブログを始めましたが、とにかく「読者にとって何が大切か」を考えるようになりました。

まだ、読者からコメントは来ていませんが、「読んでよかった」と思われる記事の作成を引き続き頑張ろうと思います。

とにかく記事を書け

パソコン

ポータルサイトを運営するために必要なことは、①自分の強みをもとに、参入分野を決める、②記事を書く、という2点だけです。

本帯より

この本では具体的なサイト運営方法も書かれていますが、終始この「とにかく記事を書け」のメッセージが強く出されています。

著者のサイトは月に数百万円の売り上げですが、始めはアクセスがほぼ0でした。

それでもへこたれずに記事を書き続けるとアクセスが徐々に増えて、1年経つごろには商品が売れるようになったようです。

ブログやアフィリエイトはすぐに稼げるイメージがあった私は、この事実を知って驚きました。

ほとんどの人は記事を書くことができずに途中で挫折するのです。裏を返せば、コツコツと記事を書いていけば、勝手にライバルが減っていくのです。

ネットビジネスはいわば我慢比べなのだと知りました。

例えとして、高校野球で甲子園を目指す野球部があげられていました。野球部は3年間頑張っても甲子園に行けるか分かりません。しかし、頑張って練習を続けます。

ネットビジネスも同じです。すぐに成果は出ません。しかし、コツコツと頑張れば次第にアクセスが増えたり、収益が発生します。

これからは人生100年時代です。その中の1年をネットビジネスに集中してもまったく問題ありません。

逆になにか副業を始めないと、将来の不安は解決しません。

野球部が素振りを毎日するように、私も記事を毎日書いていきます。

月に100万稼いでも生活を変えるな

自由

まだ、そこまで実績がなかった頃の私もそうでした。収益が上がるようになれば、高級なものを身に着けて世界中を旅しながら遊んで暮らせると思ったものです。しかし、実際はどうかというと、私は今でも車をもっていませんし、時計すらありません。贅沢とはほぼ無縁の生活を送っています。

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月に100万円稼げたらどうでしょうか?人生が大きく変わり、気持ちが大きくなりそうです。

しかし、著者は稼げるようになっても謙虚な姿勢でいることが大切だと言います。

著者は実際に月に100万円を稼ぐようになったのですが、生活をほとんど変えなかったようです。

ネットビジネスは浮き沈みがとても激しいのです。

例えばグーグルの検索アルゴリズムは定期的に変わります。これまで検索で1位を取れていても、いつ順位が下がるか分かりません。

そして、大金を稼げるようになって生活コストを上げてしまうと、収入が減った場合に生活コストを下げることができません。

ネットビジネスは非常に変化が大きいです。仮想通貨のアフィリエイトだけで稼いでいた人は、今はほとんど収益が出ていません。

継続して稼ぐためには努力が必要です。

いつまでも謙虚な気持ちでいないと、すぐに足元をすくわれてしまいます。私はまだ収益が0円ですが、収益が出始めてからも初心を忘れずに、謙虚な気持ちでいたいと思います。

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