西野亮廣の「新世界」を読んだ学び

本

どうもヒロです。

今日は書籍レビューということで、キンコン西野さんの新刊「新世界」についてです。

この本は327ページあるのですが、2〜3時間でさくっと読めます。前作の「革命のファンファーレ」のおさらいの部分はありますが、タイトル通り「新世界」を見ることができました。

お金は力

世界のお金

「きみに守りたいものがあるなら、お金の話をから逃げるな」。第一章はこの目次から始まります。自分が守りたいものは何か、それはまず自分と家族。あとは近しい友達です。

西野さんは過去にテレビ番組の打ち切りになり、フリーで働く人達の働く場所を守ることができませんでした。

私はまず自分を守れませんでした。残業を月に80時間もして、心も体もボロボロりなり、うつ病になりました。会社を辞めることで、自分を守ることができましたが、しかしできませんでした。それはお金がなかったからです。

家族を守りたい。どうやって守るのか?自分が体をはって守るのか?違います。お金で家を借りて、お金でお腹を満たす、これが家族を守るということです。
西野さんも過去の後悔がとても強かったようで、お金について真面目に考えられたのだと思います。

お金稼ぎは悪いこと」。これは本にも書いているように国が庶民を支配するために植え付けたイメージです。未だに日本でお金の教育のしてくれる学校はありません。国家ぐるみの仕業でしょう。

お金は最も分かりやすい「力」です。資本主義の国に住んでいる限り、これはまぎれもない事実。つべこべ言わず、お金を稼ぐことに今まで以上に真剣に向き合おうと思います。

今の環境は自分のせい

砂漠

巻末の「終わりに」がなかなか強烈でした。

「キミは上司に不満があるか?」の問いに私は「もちろん!」と思っていました。

しかし、西野さんの「その環境は、なぜ変わらない?その理由はキミが弱いからだ」衝撃を受けました。

当たり前ですが、自分の今の状況を作り出しているのは自分なのです。
「流れに振り回されない力さえ手にいれれば、キミは、キミが守りたいモノを守ることができる」。

おそらくこれは、過去の西野さんがテレビという流れの中でもがいた経験だと思います。そして今は「自分の」オンラインサロンを運営して、流れを作る方になっています。

これを自分に当てはめると、西野さんのいうテレビは私でいう会社です。会社には流れがあります。平社員の私にとっては仕事や上司です。自分では選ぶことができません。そして、私はまさにこの流れに呑まれて、うつ病になってしまいました。

力とはお金やお金を稼ぐ力です。自分で流れを作る側に回らないと、いつまでも自由に生きることはできません。

最近の会社ではロクな仕事をしていません。自分が価値が無いと思っている仕事を続けると、人生がどんどん暗くなります。

上司の愚痴を言っている暇があれば(時にはそれをブログのネタにはしますが)、さっさとお金を稼いで力をつけようと思います。

お金と信用について

貯金

革命のファンファーレで信用がお金になることを学びました。この本で、ホームレスの人でも信用があればお金が手に入ることを知りました。認知度が高い人がどんどんお金を稼げなくなることも分かりました。

「では自分はどうするか?」

今までは会社の中だけで信用を上げようとしていました。しかし、それはただ会社という流れにうまく乗るだけです。意味はありません。

私は自分で流れを作らないといけません。まずはブログを継続させること。人の役に立つ、見て面白い、考えるきっかけになる内容を提供する。まずは、これが自分にできる信用作りの第一歩かと思います。

突き抜けるためには、「誰もやったことのないことをする」か「誰でもやることを継続する」しかありません。

私は継続には多少の自信があります。イチローがバットを毎日振り続けたよう、私もブログを毎日書き続けていきたいと思います。

そうすれば、信用が積み重なり、結果としてお金に繋がると信じて。

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