福岡から熊本まで自転車で行ったらどうなるのか検証してみた

自転車

どうもヒロです。

今回は高校時代にした自転車の旅行(チャリ旅)を振り返りつつ、チャリ旅のハウツーをまとめたいと思います。

チャリ旅の概要

自転車

通学用のママチャリが相棒の旅

走行距離110km、福岡県の中西部から熊本県荒尾市の三井グリーンランドを目標にスタートしました。

メンバーは私と高校の同級生2人(A君、B君)です。

チャリのスペックはTHEママチャリです。私のママチャリは変速機すら付いていませでした。

旅の予定表

1日目

時間 やること
7時 自宅を出発
20時 熊本県入り
22時 宿泊

2日目

時間 やること
8時 起床
10時 グリーンランド到着
22時 宿泊

3日目

8時 起床
9時 熊本出発
20時 自宅到着

と何となくの計画はたてていました。

チャリ旅ハプニング集

パンク

タイヤがパンクする

1日目はそこそこ順調にきていましたが、福岡県南部まで来た時に、私のチャリがパンクしました。

ちょっとした段差を乗り越えようとした時に石を踏んでしまいパンクしました。

しかも夜遅い時間でしたので、自転車屋がどこも閉まっており、その日はパンク修理ができなかったのです。

友達は言うまでもなく大激怒でした。

ジョイフルで寝て怒られる

1日目で熊本県入りをしたかったのですが、パンクしたため、次の日に延期するしかありませんでした。

とりあえず近くのジョイフル(福岡では定番のファミレス)に入ることにしました。

夜ご飯を食べて満足した私たちですが、お金もないためにジョイフルに泊まることになりました。

次の日、私が起きると、友達がやけに怒っていました。

私が「どした?」と聞くと、友達は「ジョイフルの店員から寝るなと怒られて、寝れなかった」と言いました。

すでに寝ていた私は起こされなかったようですが、友達2人は寝れなかったようです。

ジョイフルさんすみませんでした。

突然の大雨

チャリ旅にとっての敵は天気です。今回もかなり強烈な大雨にあいました。

無事に熊本に入った私達ですが、大雨に打たれ体力は限界近くになっていました。

そして大雨のために三井グリーンランドでも遊べないために、目的地を玉名温泉に変更しました。

とにかく雨で完全に心が折れました。

友達A君のズボン破れ事件

玉名温泉の受付に行った際、私達は店員さんから「お客様、ズボンが・・・」と申し訳なさそうに言われました。

よくよくA君のズボンを見ると、お尻の部分が大胆に破れており、パンツも見えていました。

チャリを夢中でこいでいると、ズボンが破れても気づかないものなのです。

とはいえ、ズボンの替えすら持っていないA君はそのままの格好で帰るのでした。

チャリ旅の教訓

チェックリスト

夜中は走るべからず

夜間の走行は大変危険です。事故のリスクも非常に高くなります。

だんだん疲れてくると、無意識に体がよろけてしまいます。夜間は車が自転車を認識しずらいのでとにかく危ないです。

そして昔のチャリのライトはタイヤの回転を使って発電していたので、ライトをつけての走行は体力が奪われます。

さらに私のようにパンクしても夜中は自転車屋が空いてないので、トラブルに対応することができません。

雨と風に注意すべし

今回は大雨にやられました。しかし、あまく見てはいけないのは、「」です。

チャリ旅での向かい風は体力的・精神的にとてもツライものがあります。

また、強風にあおられると転倒するリスクも高くとても危険です。

風速5m/sを超えるとチャリ旅はやめておいたほうがいいでしょう。

できれば風速1〜2m/sが続くような日を選んでチャリ旅をしてください。

日程を詰め込みすぎるべからず

チャリ旅はハプニングの連続です。今回は目的地すら変更することになりました。

一人ならまだしも、複数人とチャリ旅に出かけるとなれば、トラブルに遭う可能性は高くなります。

チャリ旅で詳細な日程を作ったところで、その通りにいきません。

チャリ旅はざっくりした日程だけたてて、簡単に変更できるようにしておきましょう。

泊まる場所もチャリ旅に慣れない時は決めない方がいいです。

宿泊先を決めていても、キャンセルしなければいけなくなるからです。

到着地点の近くのホテルを事前にリサーチしておいて、部屋に空きがあるかだけ調べておきましょう。

できるだけ到着地点は市街地が望ましいです。ホテルもたくさんありますし、最悪はネットカフェに泊まることもできます。

時間に余裕をもってチャリ旅を楽しみましょう。

お金は多めに持っていくべし

チャリ旅には意外とお金がかかるものです。

今回はなんとかチャリだけで移動することができました。

しかし、チャリが壊れたり、途中でギブアップになると別の手段で帰らなければいけません。

そうなると電車賃などが必要になります。また延泊する可能性もあります。

そして、チャリ旅はとにかくカロリーの消費が激しいので、食費がかさみます。

休憩するたびにコンビニに寄るので、お金がすぐになくなります。

今回は3日間の旅でしたが、1万円近く食費にかかりました。

困った時に頼りになるのはお金しかありません。多すぎるぐらい持っていきましょう。

お尻カバーは必須

友達A君のズボンのお尻部分が破れたように、長時間のチャリ旅ではお尻のダメージが大きいです。

私も1日だけでかなりお尻が痛くなりました。

ママチャリはロードバイクなどに比べると、比較的クッション性の高いサドルです。

しかし、それでもお尻は痛くなります。

チャリ旅はキツイ以上に「痛い」のです。なので、サドルによりクッション性のあるカバーを取り付けておくとよいでしょう。

お尻が痛くなると、心が折れてしまいます。ご注意ください。

まとめ

旅

チャリ旅はハプニングの連続です。予定した通りに行けると思っていた自分達はあまちゃんでした。

とはいえ、一緒に旅をしたメンバーにとっては一生の思い出になりました。

社会人になった今でも、心に残る思い出です。

チャリ旅はとにかく勢いで実行するしかありません。

とくに体力のある10代や20代の方にはオススメです。

ママチャリでも100kmくらいは意外と走れます。ぜひチャレンジしてみてください。

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