野球部の監督はなんであんなに怒るのか解説してみた

野球のベンチ

どうもヒロです。

みなさん、野球部の監督っていつも怒っているイメージはありませんか?

他の体育会系の部活と比べても明らかに厳しく、監督が怒った姿を見た方も多いと思います。

私は中学時代の3年間、野球部でしたが、とにかく監督に怒られました。

少し冷静になって、なんで野球部の監督はあんなに怒るのか解説してみます。

野球はミスが明らかなスポーツだから

野球のエラー

全てが上手くいけば、誰も怒りません。

やはり怒る時とは選手が「ミス」をした時なのです。

野球ではミスが明らかに分かります。バッテイングはヒットが打てないとアウトになります。守備でもミスはエラーとして記録されます。

このように野球はミスが非常に分かりやすく表現されるのです。

他のスポーツはミスが曖昧だったり、表現されない場合が多いです。

例えばサッカーであれば、複数人が同時に動いているので、誰のミスかが非常に曖昧になります。

また、仮にボールを奪われてもそれが記録されることはありません。

唯一「失点」はありますが、これも相手のシュートが良かったのか、キーパーのミスなのかが、はたまたディフェンスのミスなのかが曖昧です。

野球では常に1対1の局面になりますので、ミスを誰がしたのかがはっきりします。

このように、監督は誰がミスをしたのかがはっきりと分かります。

なので、ミスをした後も本人に対して非常に怒りやすいのです。

野球が伝統的なスポーツだから

野球

野球はサッカーやバスケットボールに比べて伝統があります。

日本の文化に深く根付いて発展したスポーツだと言えます。

昔の日本といけば、とにかく精神論ばかりのスポ根です。「我慢することが正義」と思われています。

とにかく野球はこのスポ根精神を具現化したようなスポーツなのです。

今の野球部の監督達は、自分達が選手だったころの感覚をベースに指導しています。

練習中に水を飲めなかったり、うさぎ跳びを当たり前のようにしていた時代なのです。

そして、その厳しさが今の練習にも引き継がれているのです。

よくサラリーマンが部下に対して「昔は、あんなに厳しかったんだぞ」と言いますが、まさに今の生徒達に昔の厳しさを教えているのです。

監督が選手時代によく怒られながら練習や試合をしていると、これが当たり前だと思うのです。

伝統的はスポーツは怒って育てる方法が一般化されているのです。

最近は少しマシにはなったと思いますが・・・

野球部は生活態度まで指導するから

私は野球部に入ってから、監督から生活態度をよく指導されました。

挨拶や整理整頓など、野球の技術とは関係のないところまで細かく注意されるのです。

こうなると、生徒は全て監督の言うことを聞かなければいけません。

自然と監督が怒りやすい雰囲気になっていくのです。

野球愛が凄いから

野球

野球部の監督の多くは、小さい頃から野球を始めて、大人になっても野球と携わっています。

野球を好きでないと監督になることはできません。

野球愛がとにかく凄いのです。

なので、野球部の生徒達の指導にも熱が入り、時には怒ってしまうのです。

他の部活の先生はどうでしょうか?

例えば、今まで自分がやってこなかったスポーツの顧問になったとします。

そのスポーツに対しての愛情はありません。

熱心な先生以外は、顧問として最低限の仕事だけをしようと思うはずです。

そんな先生が部活中に怒ったりするでしょうか?おそらくただ見ているだけだと思います。

野球部の監督は野球愛が強く、熱血漢な方が多いです。真っ黒に日焼けをして、元気いっぱいの方達ばかりです。

野球を愛するがあまり、生徒を怒ってしまう。ある意味、当然の結果なのです。

まとめ

ポイント

野球はルール上、ミスが分かりやすいので監督が怒りやすいスポーツです。

さらに伝統的なスポ根スポーツなので、怒る指導が根強く残っています。

怒るとこはエネルギーが必要ですが、監督は野球愛が強く、元気が溢れているのです。

野球部に入ろうか悩んでいる方は、野球部は他の部活よりも明らかにたくさん怒られることを覚悟して入部してください。

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