野球部はなんで足が速いのか解説してみた

走る男性

どうもヒロです。

みなさん、野球部は足がとても速いイメージはありませんか?

体育祭などのリレーではいつもアンカーで、クラスでも目立っているのは野球部ではないでしょうか?

今回はなんで野球部は足が速いのかを検証してみたいと思います。

50m走がとにかく速い理由

野球

学校での足の速さは、体育の時間に測定される50m走のタイムです。

高校生であれば、50mを6秒台前半で走ることができれば、かなり足が速い方になります。

ちなみに、高校生1年男子の50m平均タイムは7.47秒です。(陸上平均タイムネットより

野球部は他の部活に比べてこの50m走を得意としているのです。

野球の走塁で「瞬発力」が鍛えられるから

野球の走塁はかなり特徴的です。他のスポーツは必ず「歩くから走る」動作に移ります。

あれだけ動いているサッカーやバスケも、歩くもしくは、軽く走った状態から全速力で走り出します。

しかし、野球はどうでしょうか。バッターが打席で球を打つ状態は、明らかな止まった状態です。

そこからいっきに全速力で1塁まで走らなければいけません。

また、盗塁はどうでしょうか?

盗塁はベースからある程度リードをとった状態で静止しています。そこからピッチャーが投球動作に入った瞬間に、一気に全速力で走ります。

つまり、野球は0から100のスピードにいかに早くもっていくかが求められるスポーツなのです。

走塁はまさに50m走と同じ動き

これはまさに50m走でも同じです。静止した状態から、一気に加速して100のスピードに持っていかなければいけません。

スタートは低い姿勢を維持しておきながら、ヨーイ・ドンのタイミングで1歩を出すまでが非常に速いのです。

そして低い姿勢を維持しながら、だんだんとスピードを上げていきます。

他のスポーツに比べて抜群に加速力がつくのです。これが野球部が他の部活よりも50m走を得意とする大きな理由なのです。

そして、毎日の部活で走塁練習を行います。言い換えれば、毎日50m走並みの練習をしているのです。

これで短距離走が遅い訳がありません。

持久走が速い理由

野球部

野球部は走る練習がとにかく多い

野球部は他の部活よりも、とにかく走ります。陸上部を除くどの部活よりも走っていました。

私は中学生の時に野球部に所属していましたが、ボールを持つ時間よりも、走っている時間の方が長かったと思います。

野球の試合中では走ることはあまりありません。しかし、練習ではとにかく走るのです。

野球には足腰を鍛える基本はランニングとされています。

あなたも野球部がグラウンドを何周も走っているのを見たことがあると思います。

練習の前にグラウンド10週なんてものはよくありました。

冬はボールが使えないから、とにかく走る

そして、冬になるとボールを使うことが禁止されます。肩や肘を壊してしまうからです。

なので12月から2月までの練習はランニングと筋トレしかしていません。

ここまで走ると、さすがに体力がつきます。特に持久走(1.5km走など)はクラスの誰よりも速くなっているのです。

子どもの頃からスポーツをしている

少年野球

野球部に入っている中学生や高校生の多くがリトルリーグに所属しています。

野球はいまだに大人気のスポーツで、どの地域でもリトルリーグがあります。

小学校からがっつり野球をしていると、運動神経が抜群によくなります。もちろん、足もかなり速くなります。

私は中学から野球をしましたが、小学校からしている友達には勝てませんでした。

このように、今足が速い野球部は、実は昔から野球をしていて、運動能力を高めていたパターンが多いです。

野球部に入るメリット

野球部

学校だと、脚が速いというのは立派なステータスになります。

脚が速いだけでクラスから一目置かれることも十分にあります。女子からもモテます。

しかし、野球部の練習は想像以上に過酷です。ただ何となく運動したいなと思うぐらいでは後悔します。

野球部のメリット、デメリットまとめで詳しく書いていますが、野球部に入る際はよく考えて入りましょう。

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