自動車メーカー技術職のリアルな仕事スケジュール

スケジュール

どうもヒロです。

あなたは自動車メーカーに興味はありますか?

私は自動車メーカーの技術職として働いています。

今回は私のリアルなスケジュールを公開したいと思います。

管理人
部署は色々あるけど、だいたいこんな感じです!

1日のスケジュール

時間
7:00 起床、朝食
7:30 家を出発
8:00 会社に到着、デスクワーク
9:00 グループでする活動の打ち合わせ
10:00 デスクワーク
11:00 進捗報告会
12:00 昼休み
13:00 グループミーティング
14:00 メーカーと打ち合わせ
15:00 交通安全ミーティング
16:00 デスクワーク
17:00 残業
18:00 退社

この日は特にミーティングが多い日ですが、だいたいこのようなスケジュールで仕事をしています。

ミーティングがとにかく多い

会議

グループミーティング

これは週に1回行われます。課長が出席した部のミーティングの内容をグループのメンバーに展開をします。

中身は会社の経営情報ですとか、社内で起こった災害の情報などです。

ここでは主に役員の発言を聞かされることになりますが、担当者はあまりまじめに聞いていないのが実情です。

業務進捗のミーティング

これも週に1回行われます。メンバーそれぞれが、課長に向けて業務の進捗を報告するのです。

1人あたり15分程度の時間で報告をします。業務の遅れ進みだけでなく、困り事も共有をします。

他のメンバーも担当者にアドバイスをします。

ここではだいたい担当者と上司が言い合いになります。

担当者はいつも「1週間でそんな進まない」と思っており、上司は「1週間何をしてたの?」と言い合いになるのです。

交通安全ミーティング

これは月に1回行われます。従業員が起こした事故などが紹介されます。

それに対して、自分たちが運転で気をつけるポイントなどを話合うのです。

管理人
ミーティングが多すぎて、自分の仕事ができないっす・・・

仕入先との打ち合わせ

会議

自動車メーカーでは毎日のように仕入先と打ち合わせをしています。

この日も工具メーカーと打ち合わせがありました。

メーカーとの打ち合わせといっても、メーカーの売り込みが多いです。

私も以前、出張で展示会に行きましたが、そこで知り合ったメーカーが会社まで営業に来ました。

また、設備の仕様を検討するためにメーカーに来てもらったりもします。

最近は新しい設備を工場へ入れるため、ほぼ毎日メーカーと打ち合わせをしています。

デスクワークは4時間ぐらい

パソコン

勤務時間は8時間ですが、その半分はミーティングやメーカーとの打ち合わせです。

残りの半分がデスクワークになります。

デスクワークとはいえ、ずっと自席で作業をしているわけではありません。

現場に行って調べ物をしたり、トライ場に行って試作品を作ったりもします。

4時間なんてあっという間に終わります。

気づいたら定時の17時半になっていた、などはよくあることです。

管理人
やばい、今日も何もせずに1日が終わってしまった・・・

出張は2ヶ月に1回ペース

出張

自動車メーカーの社員はよく出張に行きます。

メーカーとの打ち合わせに行ったり、展示会に行ったりもします。

また、グループ会社に行って、工場を見せてもらったりもします。

だいたい2ヶ月に1回はどこかに出張に行っています。課長になると、海外出張に行くことがあります。

残業は月45時間以内がルール

残業

労働組合と会社の間に、「残業は月45時間以上してはいけない」というルールがあります。

どうしても45時間を超える場合は、組合に承認をもらわないといけません。

なので、ほとんどの社員は45時間以内に残業を抑えます。

1日あたり、1時間〜2時間ほど残業をして帰ることが普通です。

それでも新車の立ち上げ直前は、4〜5時間も残業をすることがあります。

フレックスタイム制

走るサラリーマン

私の会社は8:30-17:30の8時間勤務が定時です。

しかし、例えば8時に来て17時に帰ってもいいのです。

さらに1日の中で4時間働けば、帰ってもいいです。不足した4時間は残業時間から引かれます。

「あー今日はもうキツイわ」と思えば15時に帰っても問題はないのです。

管理人
すみません、明日は9時出社でお願いします・・・

まとめ

ポイント

自動車メーカーは打ち合わせが多く、自分の仕事がなかなかできません。

定時後にやっと自分の仕事に取りかかれることも多いです。

それだけ、関係者との調整が必要な仕事なのです。

また、実務だけでなく、会社のイベントごとの役割もあります。

1週間たっても、「あれっ?今週何も進んでないぞ」と思ってしまうことはよくあります。

しかし、これが自動車メーカーのリアルな働き方なのです。

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