自動車メーカーはルールが多すぎな話

ルール

どうもヒロです。

あなたは自動車メーカーに興味はありますか?

今回は自動車メーカーの多すぎるルールについてまとめてみました。

という私も細かすぎるルールを違反してしまい、部長報告までするハメになったのです。

自動車メーカーのルール

危険

勤怠のルール

自動車メーカーは働き方にかなりうるさいです。

まず働く時間がきっちりと決まっています。基本的には8時半から17時半が定時になっています。

8時半以降に出社する場合は、上司に前もって連絡をしておかなければいけません。

いやいや、特に迷惑をかけないなら何時に出社しても問題ないと思うのですが。

残業は月に45時間以上すると、上司を通して労働組合の許可が必要です。そして、80時間以上の残業はしてはいけないのです。

このような勤務ルールを少しでも違反すると上司からひどく怒られます。

機密のルール

自動車メーカーは開発の情報などが多く、それが社外に流出することを懸念しています。

例えば、設計のエリアで写真を撮ることはできません。最近はカメラ付きの携帯さえ持ち込むことができませんでした。

車を作っている工場内でも写真を撮ることはできません。

よくメーカーから「写真撮っていいですか?」と聞かれますが、許可することはできないのです。

<私がめちゃくちゃ怒られた話>

自動車の部品データをメーカーに送る時にもルールがあります。

私はそこで違反をしてしまいました。その違反というのも、かなりグレーな部分です。

違反と言ったITの担当者もかなり怪しげでした。

しかし、その後は始末書だの、部長への報告だの、かなりの時間を資料作成と説明に使わされました。

そして、データを送るとき上司が承認したのですが、上司は「私では判断できません」と責任を取らなかったのです。

かなりグレーなルールで検挙された私は、かなりのストレスを抱えてしまったのです。

発注する時のルール

ある物をメーカーに発注する時にもたくさんのルールがあります。

見積もりを正しくもらっているか、納期は適切か、固定資産の管理はどうするのかなどです。

毎年この発注に関するルール違反は起きます。なぜなら担当者は多い時で月に20〜30件も発注をします。

ルールが多すぎて落とし穴ばかりなのです。

ルールを作った経理部も全てを把握できている人はいません。聞く人によって回答が違う場合もあるのです。

仕事を依頼する時のルール

自分は計画部署なので、その計画を実行する別の部署に仕事をお願いに行きます。

このお願いという表現も嫌いですが。

依頼も口頭ではダメです。きちんと決まったフォーマットに必要事項を書かなくてはいけません。

もちろん書類に不備があれば返されます。

そしてその書類を回す前に、依頼する部署の責任者に話を事前に通しておかなければいけないのです。

この不効率には驚きです。それなら口頭でお願いするだけでいいのではと思います。

この他にも他の部署との仕事のやり取りは複雑です。上司が仲が良い悪いも関係してくるので、担当者は大変なのです。

ルールが多すぎて仕事にならない

孤独な人

このように自動車メーカーでは何か不具合が起きた時にルールを作ります。

ルールは増える一方なのです。

しかも、そのルールがいつ増えたのかが分からない場合も多々あります。

例えば、書類のフォーマットが変わりすぎです。せっかく資料が出来上がったと思ったら、旧のフォーマットで書いており、やり直ししたこともあります。

ルールは減らない

ルールは増えるだけで減りません。

なぜならルールを減らすことが怖いのです。

ルールを作るのは少なくとも部長以上です。ルールを作ること=自分の仕事だと思っているので、不必要なルールがどんどんできます。

しかし、ルールを減らして問題が出ることを恐れているので、ルールは減りません。

これでは仕事をすることが怖くて仕方ないのです。

ただ部品のデータを送ることも最新の注意を払わなければいけないからです。

業務の効率化を目指しているなんて嘘ですね。残念です。

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