自動車メーカーの役職と昇進についてまとめてみた

会社員

どうもヒロです。

管理人ヒロ さん
みなさん、自動車メーカーに興味はありますか?
悩めるサラリーマン
そうですね、待遇も良さそうなので興味はあります。会社も安定してそうですしね!


私は大手自動車メーカー(T自動車系列)の入社8年目です。自動車メーカーでは一般企業のような役職とは少し違います。

自動車メーカーの役職

昇進

役職の一覧

一般企業事務・技術系技能系
平社員担当職担当職
平社員指導職班長
平社員指導職職長
係長主事工長
課長GM(ジーエム)課長

室長該当無し
部長部長部長
役員役員役員

事務・技術系とは主にオフィスで勤務する社員です。事務系は人事や経理、技術系は設計や生産技術などです。

技能系は主に現場で実際に車を作ったり、現場の作業者を管理する社員です。

どうでしょうか?自動車メーカーの役職は一般企業とは少し違うと思います。またオフィス系と技能系でも呼び名が異なります。

幹部職と組合員

課長以上は幹部職で、それ以下が組合員になります。誰でも始めは組合員からスタートします。組合員は月給で給料が支払われます。そして、組合費が毎月徴収されます。

幹部職は年俸契約です。幹部職もクラスがあり、3級、2級、1級となります。1級は部長や役員クラスです。

3級クラスは主事とほぼ同じ年収ですが、2級以上になるとかなり増額されるようです。

そして退職金も幹部職と組合員かで大きく違います。退職金は職位によってポイントが付与されるのですが、幹部職では多くポイントがもらえます。

幹部職の悪いところは、労働時間が規制されないことです。組合員にある月45時間の残業規制や、年間の360時間の残業規制はなくなります。

幹部職はつまり「会社の人」なので、何時間働こうが関係ありません。ある程度の見込み残業分が年俸に含まれているので、仕事をしなければその分だけ楽をすることができます。

また、幹部職は会社の業績が悪いとボーナスをカットされます。組合員は「春闘」があるので、業績が悪くても大きなボーナスカットはありません。

昇進について

昇進

平社員か係長になるまでの最短の時間です。私の会社では大学院卒の場合が「8年」、大学卒が「10年」です。

平社員から係長級になると、月給が7万円も違います。さらにボーナスも大幅に上がります。

昔は平社員にも階層があって2万円づつ給料が上がっていましたが、なくなりました。

仕事は決して簡単はものではありません。大学卒だとこれを最低10年間も頑張らないと給料がほとんど上がらないのです。場合によっては20年も平社員の人もいます。

会社で頑張るより自分で稼ぐ力をつけよう

パソコン

私が思うに会社で頑張ってもあまり意味はありません。自分が頑張った分だけ評価され、給料にダイレクトに反映されるのであればまだやる気は出ます。

しかし、そんなことはありません。

自動車メーカーの多くは「年功序列制」です。多少の能力評価はされますが、後輩が先輩を抜くことはほとんどありません。

つまり基本的には長く働くことが評価になるのです。会社で頑張っても消耗するだけです、あまりオススメはしません。

それよりも自分の成果がダイレクトに出る「自分のビジネス」に力を入れる方が健全です。

私は会社の仕事を最低限やりながら、ブログなどのビジネスをしています。会社で頑張っても自分には何も残りません。退職してしまえば「ゼロ」です。

しかし、自分のビジネスは一生物です。なくなることはありません。会社で頑張ってほんの少し給料を増やすことに力を入れるよりも、自分の将来を楽にすることができます。

あなたは会社で消耗していないでしょうか?

その頑張りは評価され、給料が上がっているでしょうか?

一度、自分の会社との向き合い方を考えてみることをオススメします。

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