自動車メーカーの役職と仕事内容をまとめました

サラリーマン
どうもヒロです。
 
みなさん、自動車メーカーに興味はあるでしょうか?
 
私は自動車メーカーの生産技術職の9年目です。ぶっちぎりの平社員です。
 
今回は自動車メーカーの役職と、それぞれの役職ではどういった仕事をしているのかをまとめてみました。

平社員の仕事と役割

平社員
平社員はもちろん配属される部署によって仕事が大きく変わりますが、とにかく何でもやらされます。
 
私の会社はとにかく習うよりも慣れろの文化ですので、配属されるとすぐに実務を行います。
 
一応職場先輩がいてサポートはしてくれますが、それはあくまでサポートであり、自分で動かないと仕事は終わりません。

交通安全リーダー

平社員はまず交通安全リーダーになります。安全部から展開される交通事故の状態展開が主な仕事です。
 
その他は同乗自動などの安全意識を向上させる活動を企画します。これが地味に大変です。

イベントの幹事

残念なことに、イベントごとの感じは平社員の仕事です。
 
飲み会はもちろんのこと、駅伝大会やソフトボール大会などの比較的大きなイベントの幹事も平社員がしなくてはいけません。

係長の仕事

サラリーマン

マネジメントが主な仕事

係長は基本的に自分が主担当になる仕事を抱えていません。
 
私はあるプロジェクトの設備担当でした。平社員のメンバーが改造する設備をそれぞれ分担していましたが、係長は個別の設備の担当はしていません。
 
係長はあくまでも全体の取りまとめです。
 
取りまとめの仕事は予算確保と進捗管理が主になります。あとは大きな会議体での報告も仕事になります。
 
自動車メーカーによっては、係長でも自分の担当をもっている方もいますが、私の会社では係長の業務のほとんどが仕事のマネージメントです。

最もストレスが溜まるポジション

係長は部下からのプレッシャーと幹部職からのプレッシャーの板挟みにあっており、ストレスが非常に高いポジションになります。
 
私の会社でも最も残業しているのは明らかに係長です。プロジェクトのマネージャーになると、月に80時間も残業することになります。
 
実務を全て把握した上で、適切な判断をする必要があるため、高い仕事力が必要になるのです。

課長の仕事

サラリーマン

グループの統括業務が主な仕事

課長はグループ全体のマネジメントが仕事です。メンバーの勤怠管理や各種承認が主な仕事です。
 
また、グループミーティングを開催して、会社情報の展開をしたり、メンバーの困り事を解決する仕事もあります。
 
課長は係長以上の責任が伴います。私の会社の工場の課長は課長1人に部下が何百人もいるのです。
 
課長の判断がその他大勢の方向性を決めるので、責任はとても大きいです。

会社側の人間になる

そして、平社員と係長は組合員のため、残業時間が規制されていますが、課長は会社側の人間になるため、残業が規制されません。
 
何時間残業しようが、法に触れることはありません。
 
また、年休カットゼロの対象にもならないのです。会社のボランティア活動などのイベントにも参加しなければなりません。

室長以上の仕事

課長より上の方達の仕事は大きくは自分の室の最終承認と、室の方針作成です。
 
平社員の私では、なかなかこのクラスの方の仕事は把握していません。
 
年初に発表される室の方針説明ぐらいです。そして、定期的に室長報告があるので、そこで今までの仕事の進捗を報告したり、アドバイスをもらったりします。

まとめ

自動車メーカーは平社員がバリバリ現場で仕事をし、係長以上になるとマネジメント業務がほとんどになります。
 
中には給料は上がるけど、あまり係長になりたくない人もいます。
 
自動車メーカーの仕事は簡単ではなく、仕事でミスをすると大きな損害がでます。平社員だとまだ上司がカバーしてくれますが、役職がつくと、全て自分の責任になるのです。
 
とにかく、早い内から仕事を覚えて、係長になってきちんと部下をフォローできるようにならないとまずいです。
 
自分は今のところ自分の仕事だけで精一杯なので、係長はまだまだ先だなと思います。
 
これから自動車メーカーで働こうと思っている方はご参考にしてみてください。

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