自動車メーカーの「庶務」の仕事をまとめてみた

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どうもヒロです。

あなたは自動車メーカーの庶務の仕事に興味はありますか?

私は自動車メーカーの技術職として働いています。

庶務ではありませんが、だいたいの庶務の仕事は分かりますので、まとめてみました。

庶務のお仕事

女性社員

庶務は室に1人

自動車メーカーでは部がいくつかのに分かれています。室は多くて30名程度です。

この30名の庶務1人で面倒を見るので、なかなか大変な仕事ではあります。

書類の回付

自動車メーカーの業務では様々な書類が回付されていきます。

例えば、会議の議事録や出張報告などの書類です。

担当者が議事録をまとめて、最後は部長までで回覧します。

そして、回覧が終わった議事録をPDFに落として保存をします。議事録を他のメンバーにメールで展開するまでが仕事です。

この議事録だけでも1日10枚程度は回ってきます。

お弁当の注文

昼食は食堂とお弁当の人がいます。私のオフィスからは食堂が遠いので、ほとんどがお弁当の注文になります。

お弁当の注文用紙に担当者が名前を記入し、お金を庶務が受け取ります。

その注文用紙をお弁当屋さんまでFAXで送付しなければいけません。

これも毎日忘れずにしなければいけないので、地味に大変な仕事です。

新人の受け入れ

自動車メーカーでは人の入れ替わりが多いです。毎月誰かが辞めたり、入ってきたりします。

人の入れ替えがあると、パソコンやPHSの申請をしなければいけません。

また、帽子、ヘルメット、作業着、安全靴などの注文も事前に済ませておかなければいけないのです。

細かい所だと、更衣室やキャビネットの手配、緊急連絡網のメンテなどたくさんの仕事を毎回しなければいけません。

担当者からの個別のお願い

自動車メーカーは仕事が山のようにあるので、担当者は毎日忙しく働いています。

困った担当者は庶務に仕事を振ります。

簡単なデータ入力作業などをその都度お願いするのです。

また、色々な書類のメンテナンスもお願いされます。リンク切れの修正など、細々とした仕事が多いのです。

会議設定

自動車メーカーでは数多くの会議があります。例えば室やグループミーティングは週に1回行われます。

そこで庶務は参加者が全員参加できる時間を見つけて会議設定をしなければいけません。

参加者が多いと、なかなか会議設定できず、これも地味に面倒な仕事なのです。

庶務の働き方

仕事

庶務はほぼ定時で帰れる

このように雑務だらけの庶務ですが、ほぼ毎日定時で帰宅しています。

また適度に年休も取れているようです。これは派遣される会社によって決まるようですが。

庶務の仕事は魅力的なのか

以前、同じ部署にいた庶務さんが言っていましたが「いつも辞めたいと思っていた」そうです。

確かに、庶務の仕事にやりがいを感じることはほぼ不可能です。

しかし、自動車メーカーは男子ばかりなので、女性の庶務さんに対してはみんな優しいです。

なので、人間関係のトラブルなどに巻き込まれることはありません。

庶務は同じ庶務と仲がいい

庶務の方はみんな女性ということもあり、庶務同士で仲がいいです。

昼ごはんはみんなで集まって楽しそうに食べています。

なので、男性職場といいながら寂しい思いをすることはあまりないのかもしれません。

庶務は2年から3年で変わる

庶務はほとんどが派遣社員です。そしてみんな2年〜3年で辞めていきます。

会社側からすると、毎回のように引き止めをしているようですか、どうも本人の意向のようです。

このような単調な庶務の仕事はやはりすぐに飽きてしまうのでしょう。長年働く人はほとんどいません。

まとめ

ポイント

自動車メーカーの庶務の仕事はルーチンワークだらけです。

仕事自体に魅力を感じられることはまずありません。

しかし、精神的なストレスは少なく、毎日定時で帰れます。

仕事は何でもいいから、プライベートの時間を大事にしたい方にはオススメの仕事です。

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